abeshi's snapshot :Exhilarate 軽いカメラ PENTAX K-S1

K-S1について色々語った記録(現在終了) by Abeshi.

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こんにちわ

さて、ここのところ、SIGMAばかりでしたが、Tamronの方も使ってきました。
今回のレンズは「TAMRON SP AF 17-50mm F2.8」通称A16です。

前回の庭での色テストにてHD DA40 Limited F2.8に近い色を出してくれたものです。

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PENTAX K-S1 1/1600s F11.0 Tamron17-50mmF2.8(A16) :50.0 mm(75 mm) ISO200

まずは家の軒先から逆光を撮ってみました。まぁ、この感じは個人的に好きです。

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PENTAX K-S1 1/2000s F2.8 Tamron17-50mmF2.8(A16) :50.0 mm(75 mm) ISO100

次は近所の池や畑にフラっと立ち寄り朝のはじまりを撮り続けてきています。

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PENTAX K-S1 1/2000s F4.0 Tamron17-50mmF2.8(A16) :50.0 mm(75 mm) ISO100

相変わらず逆光時のシルエット化はPENTAXの特徴です。

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PENTAX K-S1 1/250s F5.0 Tamron17-50mmF2.8(A16) :50.0 mm(75 mm) ISO100

この丸ボケの出方は好みが分かれますよね。二線ボケにならない場合にはいいんですけどね、ちょっとこのレンズはくどいかな?

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PENTAX K-S1 1/20s F5.0 Tamron17-50mmF2.8(A16) :38.1 mm(57 mm) ISO100

もう、気がつくと霜が降りてる季節です。12月ですしね・・・。
足元を見ると柱も出来てますよ。

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PENTAX K-S1 1/160s F4.0 Tamron17-50mmF2.8(A16) :38.1 mm(57 mm) ISO100

この茶色もそうですし、下のブロッコリーの緑もそうですが、本当にPENTAXのカメラの色はたまらなく好きです。
この間、α7IIを触ってきましたが、あっちの色の出方はPENTAXのような、なんというか「絵」になる色にならないというか、現実的というか。
絵になるカメラ屋の写真の色って、FUJIFILMとPENTAXが一番わかっているというか、ツボを得ている気がします。キヤノンやSONYのはどっちかっていうと記録用という色というか。


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PENTAX K-S1 1/800s F3.5 Tamron17-50mmF2.8(A16) :32.5 mm(49 mm) ISO100

PENTAXはSONYのセンサーを使っているわけですから、この辺の画像エンジンの作り方が好みにマッチしているんでしょう。
K-S1は、さらに24万画素ではなく、20万画素なため、ディスクにも優しい。とはいえ、普通にチョトっととってくると平気で1枚10-12MBですからね、あっという間に1GBクラスのデータ転送になります。

自分的には12万画素だと少し物足りないから、16〜20万画素ぐらいで落ち着くのが一番ベストかな〜。


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PENTAX K-S1 1/200s F4.5 Tamron17-50mmF2.8(A16) :45.0 mm(67 mm) ISO100

この絵と下記の絵。

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PENTAX K-S1 1/60s F2.8 Tamron17-50mmF2.8(A16) :38.1 mm(57 mm) ISO100

一方は、いかにもPENTAXらしい背景が溶けてる感じ。もう一方は二線ボケらしき丸ボケ出まくり。
好みだからなんとも言えないんだけど、PENTAXらしいというか、私が好きなのはFA77mmLlimitedでもお馴染みの「溶けている」方。

溶けている方って、なんか、SONYやキヤノンの絵より、個人的な感性に訴えかけられてる感じで好きなんですよ。今のところ、★DA50-135mm と FA77mm Limtedではそれが出てるのでこういう方向のレンズが良いなぁ、と思っていたり。


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PENTAX K-S1 1/160s F3.5 Tamron17-50mmF2.8(A16) :45.0 mm(67 mm) ISO100

もちろん、前回のSIGMAのレンズみたいにキッカリ・クッキリするのも好きなんですけど、フワっっとするのが好きなんですよね。

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PENTAX K-S1 1/80s F3.5 Tamron17-50mmF2.8(A16) :47.5 mm(72 mm) ISO100

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PENTAX K-S1 1/80s F6.3 Tamron17-50mmF2.8(A16) :47.5 mm(72 mm) ISO100

この2つなんか、TamronなのにPENTAXのレンズっぽい。
こういう絵が撮れるのいいですよね。

K-S1って、何気に使い出すと結構いい感じです。
でも相変わらず霜柱とか、最後の2枚とか、ファインダー見ないで撮ってますけど(笑)

ごめんなさん、ウリにしているファインダー、これはこれで気持ちいいです。
アイカップはオリジナルのやつが広くて見やすいので、拡大使わずにこのままで良いですよね。
そして、ライブビューも日中で結構見えてる。

だからそれなりに意味あるのですけど、個人的にはK−S1の形状と重さって、縦持ちローアングルにすごく向いてるんじゃないかと思うくらい気にいってきました。
今回はそんなショットばかりです。

本当の意味でのエントリーには、ちょっと向いていないけど、QとかでPENTAXの発色を知って、多少なりともカメラで撮って絵を残すことが好きな人には無茶苦茶良いカメラです。

いーじゃない、これ。 
機能オタク・スペック兇徒には向いてないと思うけど、アートな感覚で絵を撮りに行く人には向いていますヨ。巷で言うほど、決してダメな子じゃないです。

個人的には自分好みのお気に入りエフェクト登録があったり、エフェクト中でもAVかスピード変更する手段があれば、尚いいんだけどな・・・。

まぁ、次のモデルでなんとかします、とかいう答えは要りません。
どんどん機能が追加されていく家電的なカメラが欲しいと思う時にはSONYの方が良い。あっちはミノルタからようやくSONYらしさが出てきて良くなってきている。

だから、次の冒険するときは、α9sとかに行きますヨ。

K-S1はそういうモデルでもあります。リコーらしさが出てきたけど、さて、今後はどうなるかな。
SONYのように出し惜しみに近いモデルチェンジ戦略(というよりは、アッチはアイデアが生まれたら直ぐ出す感じだけど)されるPENTAXにはなって欲しくない。

さて、お題のTamronレンズですが、F2.8らしい明るさと軽さ、発色具合と、とてもバランスが良いです。
安いですし結構オススメできるかも。でも、まあ、個人的な好みになってくるのでこっから先は自分で感じたママの感性で選ぶべきレンズです。

残念ながら、私の中でのベスト標準域にあてはまらない感じがします。
べっぴんさんがベストになるとは限らない、そんな感じですかね。

次回は先にQでやってしまいましたが、ギリギリ間に合った紅葉の話でも。

こんにちわ

久しぶりになります。
ここのところ、色々と色んなレンズで遊んでみています。
K-S1を購入して、1~2ヶ月になりますし、色々本格的に実践投入(小旅行)して試してみたりしてみました。

結果的に、K-S1の方が綺麗に撮れているのは確かなんですけどね、Qの頃から感じていた不安がドーンってやってきてしまいました。

それは・・・。

まぁ、まずは、2枚ほどアップ。なんかココのCSSがオカシイようでスマフォからのアクセスだと人によっては縦写真が正しい向きにならないようなのでその辺はご海容よろしくです。

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PENTAX K-S1 Sigma18-50mm: 1/800s F4.0 lens:35.0 mm(52 mm) ISO100

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PENTAX K-S1 FA77mm Limited: 1/1000s F4.5 lens:77.0 mm(115 mm) ISO100

場所は栃木県の国見峠。雲海というか、雲河というべきですかね、コレ。紅葉とセットで見てきました。
普通の雲海っていうのは山のかなり頂に登って、雲の上の高度までの高い位置から見下ろすから雲が海のように広がっていくんですけど、ココの雲海は山の麓にある那珂川(たぶん水温5~10度)が冬の氷点下近い気温との差によって生まれる水蒸気、つまり唯の霧だと思うんですよね。

ただ、この霧、川のようにゆったり流れるんで見ていて気持ちがいい。しかも朝の6時半ぐらいの夜明けの頃から8時ごろまでに霧の高さが上下するから見ていて飽きません。
で、こんな素敵なところまできて、思っちゃうんですよ。

iPhone6Plusの方が簡単に綺麗に撮れてる気がする・・・。

その絵はこちら。

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iPhone 6 Plus: 1/1799s F2.2 lens:4.2 mm(80 mm) ISO32

その理由は簡単。レンズのせいじゃない。コントラストというか、トーンカーブの綺麗な補正です。
あくまでPENTAXのカメラとiPhoneの違い、というかメーカーが作る色バランスの違いなんでしょうけどね、暗いところを測光させると明るい空の「青色」が綺麗に出なくなり、空を重視すると手前の暗め側がシルエットになってしまう。

Qの08番を使っているときもそう。PhotoShopとかでトーンカーブとかカラーレベル、特にシャドー側を調整するとバランスよくなるのは判っているんですけど後から加工するの時間がもったいないのでやりたくないのですよ。

でも、iPhoneなら難しいこと無い。ピント合わせてスライドしておくだけ。気に入った色バランスが指一本。
簡単な紅葉と雲海がセットになった絵が手に入るんですよね。

で、HDRとか色々やってみて、K-S1でこんな感じ。


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PENTAX K-S1 FA77mm Limited: 1/320s F4.5 lens:77.0 mm(115 mm) ISO200


まぁ、なんとなくイイ。でも、暗くなら無すぎないようにHDRだけでなく構図も変えてなんとかって感じ。
そういうのメンドクサインですよね。欲しい絵が手に入らない、欲しい色のためにフレーミングを変える、後から時間を奪われる。
そういうの嫌いなんですよ。

素人的に見ても、iPhone6Plusの方が手軽で良いじゃん、になってる。うん、実際に嫁さんがiPhone6Plusで撮ってるんですけど、コレだけを見れば高いカメラの意味ない。

景色のPENTAXが景色で負けてちゃ意味無いじゃん。
もちろん、撮りかたも悪いんだと思う。レンズもイイのを選んで、正しく露出設定してシャッタースピードを選んでやればiPhone6Plus以上の絵が撮れると思う。それは判ってる。

でも、手軽さでは完璧に負けてる。Qならば、ダイヤル1つでなんとかなる。コッチの思想だと1枚の最高の絵を手に入れるのにiPhone6Plusなら10枚とって10枚が80点になるところ、K-S1ではファインダー越し操作で10枚撮る時間を使って3枚の95点の絵が撮れるっていう感じかな。
ちなみに、Q7を使うと10枚撮る時間で20枚の65点の絵と色変化した絵が手に入る感じ。

やっぱり、Qの方が楽しい。

K-S1は、Qの上位にならない。iPhone6Plusの代りにもならない。

ただし、以下のような絵を撮りに行くときには、K-S1は最高。軽い、手軽。シャッタースピードに強い。

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PENTAX K-S1 Sigma18-50mm: 1/125s F2.8 lens:35.0 mm(52 mm) ISO100

コイツは実家の家になついている野良。といっても田舎な実家ではほぼ毎日エサをやっていて、可愛がってる。田舎だから隣の家まで100m以上。家に入れるつもりが無いから無理に首輪していないみたい。

Sigmaのレンズを使っているっていうのもあるんでしょうけどね、ヒゲの細さとか、毛並みとか綺麗に撮れています。カメラ本体を動かしながら撮っていますので、iPhone6Plusではこうはいかない。シャッタースピードの速いカメラだからこそ、こういうのが撮れるんですよね。

だから、K-S1とかQ7とかiPhone6Plusとか、それぞれ使い分けなんでしょうね。

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PENTAX K-S1 Sigma18-50mm: 1/4000s F2.8 lens:35.0 mm(52 mm) ISO250

野良だから目つき悪いんだけど、餌付けしているから飯があると判ると人懐っこくなる。目も変わる。アングルを変えただけでムッチャ可愛い。

向いてるシーンがそれぞれのカメラである、こういうのが難しい。

まぁ、近くにいる被写体、ある程度距離が近めの被写体についてのKマウントレンズは非常に強い。
FA77mm Limitedのボケとか、今回のSigmaだけでなく、無限遠が必要とされないシーンでは、Kマウントレンズの方が気持ちがいい。

こういうシーン、猫とかの目の前に持っていって撮りだす仕草だと、野良は逃げるか、または人になれてる奴はレンズを追っかけて間近に近づいてくる。だから自分は後ずさるように離れながらシャッターの連射が必要・・・、簡単なようで結構難しいのが猫ドリ。

K-S1は軽いから便利。こんなシーンではやっぱり怖いからこういう猫ドリの際のレンズにはプロテクタしちゃう。なにせザラザラなあの舌で舐められたくないしヒッカカれたくもない。だからこまめに装備にお金使っちゃう。

カメラ本体の話に戻そう。うーん、やっぱり、チルトかバリアングルな液晶欲しいぜ、旦那。

猫を上からかがんで撮ってると、今の像がまったく判らん。
今回の猫の2枚は自慢のファインダーまったく使わずだった。液晶すら見てない(笑)


・・・1ヶ月使ってみて、やっぱり思うのは、今の時代のエントリー機のコンセプト、思いっきり間違ってると思う。このK-S1の搭載機能は古い時代のオッサン向け。LEDのサポートもうっかりさんな年寄り向け。

今のデジタルおたく向けには、(1)チルト液晶、(2)明るいレンズ、(3)現像いらずな便利機能、(4)手軽に撮影でハイクオリティな絵。これですぜ。

ちなみに俺ッチは、Qの機能、クイックダイヤル含めて全部のQの機能もつKマウントレンズ版+傾けられる液晶のカメラが欲しいんだ。Qでは出来ないクイックダイヤルを選んだ後でスピードとか絞りとかまでイジれれば最高。・・・まぁ、光学ファインダーはあってもいい。電池持つしね。
でも、残念ながらエントリー機には、もう要らない時代なんだよね、結果のわからない光学ビュー。

カメラ機能そのままでは、「見たままを全部そのまま残せない」のに「見たままを重視しても意味ない」って気がついちゃったんだよね・・・。無理して光学にしといて、後から見たままに近づける現像処理なんて無駄やん。

簡単な露出調整も含め、スマフォになれているユーザーが一番欲しい機能がたくさん無いのが、PENTAXのエントリー機種だ、コレは揺るがせない事実。それを受け止めて、K-S1を使う分には楽しい。軽くて手軽にLimitedなレンズが使える。デザインもイイ。

でも、大半のエントリーさんは、FLUCARDでiPhone転送するくらいなら、始めっからiPhone6Plusで撮っちゃうだろうね。はじめは16-85mmセットなんかで出せばもっと売れるかもとも思ったけど、コレ、ちがうね、FA31mmやFA77mmLimitedな最高級レンズとセットにして売る『レンズに付けるボディ機』だわ。
 

こんにちは この間、 Sigma 18-50mm Macro F2.8を試す機会があったのでその辺の話を。
と、言っても、素人なので感覚でしか話せませんが(笑)

まず、すでに生産終了なレンズなので、中古でしか手に入らないかもしれません。
つけた感じは結構軽く感じました。

前回の書き込みでも書いたとおり、レンズと本体合わせて1kgぐらい。長さのバランスも良く使いやすいです。

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PENTAX K-S1 1/60s F2.8 Sigma 18-50mm Macro:35.0 mm(52 mm) ISO1250
#レンズの重さと同じぐらいの肉

あ、レンズのズームリングを回す向きが逆なので、その点では使いにくいかもしれません。

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取り敢えず、お花に近寄ってみました。花形フードの先端5cmくらいまで寄れます。

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PENTAX K-S1 1/320s F7.1 Sigma 18-50mm Macro:35.0 mm(52 mm) ISO100


他、広角が18mmスタートなので結構使いやすいです。大きな建物とかもすぐに撮れるため、割と街歩きに向いています。
注意:画像はサムネイルです。オリジナルの配信は終了しました。

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PENTAX K-S1 1/640s F8.0 Sigma 18-50mm Macro:35.0 mm(52 mm) ISO200 ハードモノクローム

肝心の写りに関しては、可もなく不可もなく、驚くところもなく、というような気がしています。
近寄って遠くに背景を配置しているときや、F2.8に絞ってボかしてると期待通りの明るさで奥行きのピント幅も良く、ぼかしやすい絵を簡単に作れます。
気になるのは、逆に絞って広角を撮るとき。なんか、Q7で08番で撮っても変わらんじゃん? って思えてしまうような気分にもなります。まぁQ7と08が優秀なのかもしれませんが、画素数はコチラの方が上ですのでその分良い、くらいな感じ。一概には比較できないし、私は科学的には説明できないのでなんともいえませんが、そんなイメージです。

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PENTAX K-S1 1/200s F5.6 Sigma 18-50mm Macro:35.0 mm(52 mm) ISO100
#SIGMAのレンズでtamron社を撮る俺(笑)

うーん、そこそこに良いレンズなのですが、ドキっとするようなワクワク感はこのレンズからは来ませんでした。でも、まぁそういうような色々な事情があって廃盤したレンズなんでしょうね。それと、なんか、距離情報がおかしい、この個体固有かな?みんな35mmになっちゃってます。

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PENTAX K-S1 1/160s F4.5 Sigma 18-50mm Macro:35.0 mm(52 mm) ISO100

コレがQのレンズみたいに、もっともっと軽かったら外で汚れも気にせずガンガン使う常用レンズ、ってなるんでしょう。それでもかなり軽めですから、普通ならコレでいいかもしれません。
手元にはQ7+08レンズがあって、それより重いですからね。コレ使うなら広角に関してはQ7+08でいいやって感じもしています。Kマウントレンズの広角側〜標準域のズームレンズって難しいですネ。

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PENTAX K-S1 1/500s F8.0 Sigma 18-50mm Macro:35.0 mm(52 mm) ISO100

広角側の旅行レンズ、もう少し色々見ていかないと、自分的にコレ!っていうところに来ていません。
このくらいなら、DA18-270mmでもいいかな、でもF2.8を実現していて一応マクロみたいだから、室内に入ったとき切り替えるのには向いているかなぁ?って感じです。もうちょと他のと比べてみたい。


・・・さて、買ってからずっと気になっていたところの1つ、背面ダイヤルの「かたさ」についてですが・・・。

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・・・軽く回せる時と重くて硬く感じる時の違いがなんとなくわかりました。

上の絵でわかるかな〜?
どちらかというと中心方向(OKボタン)に向かってギザギザのある外端から水平に近い角度を意識して中央にむけた力を入れながら押し回すと、わりと軽く感じます。力も要らず回るみたいです。
逆に外に向かって真下に押し潰すように回すと回り難くなります。この辺、SONYが作ったスピードセレクターとちょっと違いますね。

ちょっと指の腹が痛く感じますので、この辺、女性とか指を大切に大事にしている人は力を入れすぎないよう練習した方がいいかもしれません。

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FinePix F700 1/9s F2.8: 200mm(7.7 mm) ISO200
#古い写真ですが、SONY SOS505is携帯のスピードセレクターUIは素晴らしかったですよね。それにしてもコレ、偶然かもしれませんが、FUJIFILM F700ってF2.8だったんだ(笑)

さて、今のK-S1の話題は、スイーツですよね(笑)

でも、この売り出し方はどうなの?と思ってしまいます。

今回のスイーツコレクションなカラバリて、この1ヶ月でコットンベージュとかレギュラーの白とか買った人は「あぁ、もうちょい待てば良かった」って思っていませんかね。悔しいんじゃないでしょうか。

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実は、私も「ライムパイ」が気になっています。前面グリップの所がライム色なんですよね!羨ましい。
ココのグリップ交換サービスとかやってくれれば嬉しいのに。

というか、やるべきでしょう。そもそもこういう売り方は私が思うに・・・(後で説明)。

で、普通に考えるとですね、こう、発売から間もない時で、こうした新しいカラバリ展開を行うのって、(1)更なる話題の弾み、(2)値下がり防止、(3)男子向けだけじゃなく女子向けな戦略なんでしょうけど、どうなんでしょう。

今回だけに限って言えばイイやり方なのかもしれませんけど、個人的にこんな売り方されてしまったら、こんなやり方、マズイですよ。だってもう次のモデルが発売されるときには、K-S1だけでなくQであっても、その発表と同時に予約して買うのはやめようって、誰もが思っちゃいます。
そう、話題性が続く反面、アーリーアダプターを切ってしまった売り方じゃないかと思うんです。

あぁ、PENTAXのカメラをすぐに買うのは「愚策」。

発売されても数ヶ月は待った方が「より良い色」が後から出てきて、そうでなくても値段がこなれる・・・って、ユーザーは学習しますよ。
そうなると、今回以上に他のモデルでも「まずは様子見」が加速するでしょう。

これ、今後PENTAXから出るカラバリ展開機種は、初速ゼロになる可能性がありますよ。マズイです。

私自身、例え次のQや魅力のあるモデルがでても、もう、ギリギリまで様子見ようって思いましたから。
そうなると、よっぽど完成度の高い機種でない限り、他のメーカーの待った後の新製品との比較になるので、よろしく無いんじゃないかなぁ、と思うのです。
安く作るためのハードルを上げてしまった気がします。

また、今回のオーダー期間は、クリスマス時期からも微妙に外れているので、今度は青ベースの違うモデルとか、黒の派生も期間限定な受注生産でバリエーションが出るんでは?・・・ などという気もしてきます。年明けから。これは、マズい概念を植え付けてしまった気がします。


でも、それでいいのかもしれません。

これが後回しにした私なりに思うことではありますが、一旦作った倉庫在庫、そのレギュラーカラーにちょっとだけ派生するモデルでずっとやっていく展開、っていうのは、捌きにくい溜まったものを定期的に吐き出し、消化できるわけですよね。
これは新しい売り方です。

しかも、余ったグリップは交換サービスで提供してくれれば買った後のユーザーにも興味がもってもらえる。そのやり方は面白いです。
(だから、そういう意味でライム色のグリップ交換受け付けてください・笑)

最近のカメラ販売、買う側としては100円でも安い方がいい、それはありますが、初めから半額以下で売らないと買ってもらえない、または初心者に言葉で畳み掛けて売らないと、なーんてこと意識すると、色や光などの判りやすいモノで訴求するか、きっぱり諦めて原価が2〜3割で作れるようにしておかないと儲けになりません。でも、そうすると、それ相応の機能と耐久性なものしか作れません。

買ったモデルが2年で壊れて新しいのを、っていう家電的な戦略での喚起もあるとは思うのですが、個人的には、サブカメラ的にも役目を与えて、買ったものは長く使っていきたいとも思います。

また、長期旅行などでも安心できる質感っていうものであって欲しいです。
だから、あんまり安い造りにしないでちゃんとして欲しい。そういう意味で、今回のK-S1は、過去に作ったモデルの流用部分、塗装をする部分には少し高級感がでる色、汗や擦りなどで剥げる部分は素材の色、奇麗なラインで差を分かり難くしているデザイン、結合部分にLEDと透明パーツ、いろんな意味で良く出来ていると思います。ハードについては。

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PENTAX K-S1 1/100s F2.8 Sigma 18-50mm Macro:35.0 mm(52 mm) ISO200

このカメラはQのように常に首か肩からぶら下げてサクッと撮るためのカメラだと思います。
だから、Qでよく使うクイックダイヤル的に使えるEFFECTのお気に入り登録だけは、アップデートで欲しいなぁと思います。

ハード側のグリップ色交換と、ソフト面のお気に入り登録だけあれば、K-S1はずっと使っていける良い機種だと思います。
防塵防滴モデルではないので長く放置する事は私的には無いでしょう。だからでインターバルとかはもう無くても良いと思います。

P.S. つぅか〜、昔から明るく撮れる軽いカメラをずっと追ってましたけど、2003年から11年も経っててもF2.8呪縛なのか・・・あの頃はF2.8とはいえセンサーも小さいコンデジだからまったくボケなかったな・・・。

こんにちは

PENTAX K-S1、軽いので重いレンズは向いていません。やはり、このカメラ、似合うのはリミテッド系の軽いやつ、DAの中でも、取り分け500g前後を切るような奴との相性で考えたほうが良さげです。

このカメラ、とにかく写りがむっちゃ良くて軽いというのが最大の魅力です。

K-S1を持ってる時は『じっくり』腰を据えて使うような使い方はしないんだヨ、「俺は三脚すら使いたくねぇ」っていう一点頑固突破型のカメラだと思います。

また、旅行に行くときなんかも『基本領域だけはオレがやる』、『他の距離範囲はQ7やiPhoneに任せたぜっ』、っていう無茶苦茶な主張を無言で発してくれるカメラな気もします(笑)。

でも任せた領域はQ7よりもiPhone6よりもレンズの味も活かしてバッチリ安心ってな感じで頼もしいです。ココがいいですよね。フォーカッシングスクリーンをオプションで手に入れて交換しアイレベルの像にグリッドを入れてからの数日、ようやくですがK-S1を気に入ってきましたヨ。相変わらず覗くの面倒くさいですが(笑)

・・・そこで、1年ちょっと前にQ7で初めて一眼カメラ世界・・・正確にはオールドレンズを含めた「レンズ沼」に足を踏み入れた私、その手持ちレンズの中でK-S1に向いていて使えそうなものを例にして、どういう構成が一番ベストになるのか、理想の持ち歩きパターンは?っていうのをQ7の基本重量を300gを一旦目安として考えてみたいと思います。


IMGP1286_FA77

FA77mm Limted F1.8 270g +K-S1:560g で830g ○ 2.5個分

写りは手持ちレンズの中で最高。結構軽い。

IMGP1289_50-135

DA★50-135mm F2.8 685g +K-S1:560g で1245g △ 4個分

2番目のお気に入り。少し重いのですが77には無いズームが頼もしい。

IMGP1292_L40

HD DA40mm Limited F2.8 88g (フジツボ付97g)+K-S1:560g で657g ○2個分

3番目のお気に入り。鞄に入れる時はいつもコレ。デザインもスナップ性も高くものすごく軽い。

IMGP1290_18-270

DA18-270mm F3.5-6.3 453g +K-S1:560g で1013g △ 3.4個分

少し色や暗さに難はあれど、日中に歩き回る時は頼もしく、コレ1本で済んでしまうのがお気に入り。

IMGP9550

SIGMA 18-50mm F2.8 EX MACRO 485g(プロテクタと花形フード込で546g) +K-S1:560g で1045g △3.5個分

最近手に入れて実験中、スペック的には私の理想のレンズ。室内で明るく料理と一緒に相手も写せ、しかも寄れる。但し現実は少し周りが流れてたりアンダーぽいんです。確か18-20cmでAFきます。

IMGP9545

SIGMA 170-500mm F5-6.3(ずっと150mmと勘違いしてた・・・1345g) +K-S1:560g で1905g × 6.4個分

割と前にQ7で遊ぶために(換算2300mm)手に入れていましたが、Q7じゃボヤっとしてしまうし暗いから使い物にならなかったやつ。この間トンボとか撮ってるときに便利かもって思いました。
車で移動するときに持っていく感じ。超望遠はコイツ。

IMGP1291_R70MA

RICOH 70-150 F4 (MF) 463g +K-S1:560g で1023g 3.4個分

オールドレンズの中でも結構使える便利なやつ。発色が好み。まだK-S1での試運転は終わっていないので付けた画像だけ。

IMGP1287_PM50

PENTAX-M 50mm F1.4 (MF) 236g +K-S1:560g で796g 2.65個分
こいつもオールドレンズの中で結構気に入っている奴。
ちなみに、コイツのデザイン、めっちゃK-S1に似合っています。このデザインで18-50mmくらいのレンズがでたら飛びついちゃうだろうなぁ、こういうK-S1に向いているデザイン優先してて明るいF値のレンズが出たら嬉しいのに・・・。


・・・今のKマウントのレンズ沼っていうと、上記のような感じです。正直、Q7比較で4個分(1200g)を超えだすと、もう重くて持ってられません。

持ち歩きも、レンズとカメラ全体で2kgが限界ですね。この2kgってのは昔2kgのMacBookと前進であるPowerBook を毎日3kg近いのを持ち歩いていた過去の通勤経験からはじき出された限界です。

といった経験から来るに、出てくるのが以下の感じ。

(1)DA★50-135mmを後ろのズームとして考えると、広角系の前はSIGMA 18-50mm&HD DA40mmにするのがベストかな。HD DA40mmは鞄の中でのキャップ扱い。前は室内や夜中心。写りは全般的に良くなりそうだが、若干重めの持ち歩き。

(2)DA18-270mmの一本中心でFA 77mm単焦点、50mmのF1.4かもう一つ20mmクラスを手に入れて数本持ち歩くパターン。日中は便利ズーム、室内と夜は単焦点に任せる感じ。基本1本なので機動力は高い。軽さも問題なし。

(3)広角側はQ7+08番にお任せ、もしかしたら06番の中望遠もQ-S1にお任せ。換算30-100mmクラスをK-S1で担当する新レンズを求めるかSIGMA18-50mmにほとんど任せてしまうパターン。
ただし、こうなると年末までに出そうなDA16-85mmが本当は向いていそう。

もちろん、今持っているレンズ前提なので、組み直しもありかとは思うのですが、基本中心的に使えそうなものはF4以下のレンズで構成してきたので、もうすぐ発売されると噂のDA16-85mmはどうなるのか、広角側の悩みを解決してくれるのか?それともtamron A16にしないと駄目か?っていう焦点どころではあります。
SIGMA18-50mmは全般的に良いんですけど、まだあまり活用できていないんです。
それと、少し試している限りでは若干アンダー気味に写るところと、広角の端・四隅に色収差が見受けられてて色や文字が滲んでるいる気がしています。
正直、超広角の領域に限って言えばQ7の08番の写りの方が好きでそれで満足しているんですよね・・・。まだアストロ手に入れてないし・・・。


それから、FA31mmなどを含むLimitedの新規導入も捨てがたいのですが、やっぱり付け替える手間、落としたらもったいない、あんど、F2.8系のボケを作りやすいレンズを結構もっていることを考えると、そんなに急ぎで欲しい!っていう気がしていないんですよね。そもそもあれ純正フードが駄目だし。HDコーティングした新バージョンとか出る可能性も捨てがたいし、数年先にそうなってからでもいいかなぁ、と。出るかどうかも判らないですけど。


うーん、やっぱり、K-S1はQのサブになりそうだなぁ・・・。あ、いや、一点集中で任せろ的なメインか。

もしかしたら、私のスタイルはとにかく「軽く」「時間短縮」で「明るいレンズ」が主なので、正直 09番のマクロなQマウントレンズが出たときには、Qの3個同時持ちスタイルっていうのもアリなんじゃないかと・・・。
実は・・・その方が機動力もあったりして・・・クイックダイヤルあるし、ユーザー登録もありますしね・・・。うーん・・・。

それに、Q7やQ-S1のそれぞれにレンズを別々に付けて、例えばQを3個同時持ち運用したとしてもトータル1kg切っちゃうんですよね。それで結構賄えてしまったり。

うーん、悩む悩む・・・。


こんにちは。

休日は、K-S1を持ち歩き始めています。いま、台風前に少しだけぶらりできました。


KS1P0972

PENTAX K-S1 : DA★50-135mm w/ A.F.R.C.1.4x 1/30s F5.0 lens:144.2 mm(216 mm) ISO800

今日はDA18-270mmの話もありますが、どっちかと言うとこの DA★50-135mm の話しを。

というか、DA18-270mm という便利ズームとFA77mm limited という構成にHD DA40mmを付け足してK-S1をイロイロ使ってみているのですが、まず、軽いボディには出来るだけ軽いレンズを付けるのが正解ってのは判りました。

HD DA40mmを使ってると、本当に軽いって正義だなあ、って思います。
特にずっと歩きっぱなしの旅行。首が痛くならないのは大きいです。

で、便利ズームなDA18-270mm、本当に広角から望遠までこなせて色乗りもまあ良くて便利なんですけど、やはり昼間しか、というか、明るい日差しがあるときしか納得できない絵になりやすいんですよね。

暗くなってくると、なんか、これならQでもいいかなー、って思える時があります。


私にとって、DA18-270mmは朝とか夕方に出番がないことが多いので日中専用になりつつあります。

A3プリントどころかA4印刷も滅多にしませんし、等倍鑑賞なんてのも縁がなく、かつ、後からRAWを現像したりするのも面倒くさがりなので撮る時一発勝負なんですが、それでも、K-S1にはQ7よりいい絵を望みたい訳で・・・。

で、ボケを活かした写真や、緻密な建物のショットはQ7からK-S1になることで、かなり良くなりました。

また、Q7からK-S1になることで ISOを6400位まで持ち上げられるようになったんですけど、それが嬉しく、Qではブレて撮れないところでも気楽に撮れるようになりました。

ただ、そうであっても、なんか、こう、FA77mm limitedを知ってしまったからか、どうせ撮るなら、ってな感じで、DA18-270mmではやるせないの時が多く感じ始めています。

あ、DA18-270mmをつけてる時のイメージは、こんな感じ。

IMGP1290_18-270


コレは広角状態で一番コンパクトな時。ズームロックもあるので安心して持ち歩けます。
この18-270mm、便利でしかも割と軽く453gで、まあ、首から下げても辛くはありません。

但し、花形フードは邪魔くさいので簡単に伸縮出来るエツミのラバーフードにしています。

うーん、
と言うことでレンズ計画を再構築していこうと思います。
HD DA40mmのスキッとした写りが割と好きなので、こいつを持ち歩きの収納アーンド気軽スナップ用のボディキャップ替わりにして、前と後ろのレンズのメインを考えてみました。

結果、後ろはDA★50-135mmを選択。

IMGP1289_50-135


ただし、Q7で06番使ってる時に感じてる換算200mmじゃもうちょい足りない!

っていう長さになるので(135x1.5=202mm)、AutoFocus対応Rear Converter 1.4x 略してA.F.R.C. 1.4x を必要に応じて繋いで使ったり外したり、の運用にしてみました。55-300mmの奴と結構迷いましたが、歩く時の微妙な重さの違いを重視しました。
AFRCが必要な時には鞄から出すということで。

コレが、意外にイイ。この辺の話はまた今度にして、取り敢えず このDA★50-135mmを使ってみて撮ってきたモノを幾つかアップ。

例によって、気になる人はオリジナル置き場からでお願いします。
ここはサムネイルです。オリジナルの配信は終了しました。

KS1P1042
PENTAX K-S1 DA★50-135mm w/ A.F.R.C.1.4x: 1/200s F7.1 lens:189.0 mm(283 mm) ISO800

#レッサーパンダの髭感とかも撮れる

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PENTAX K-S1 DA★50-135mm: 1/200s F3.2 lens:135.0 mm(202 mm) ISO400

#花を撮ってもステキ

KS1P0904
PENTAX K-S1 DA★50-135mm: 1/400s F2.8 lens:135.0 mm(202 mm) ISO100

#この猫オブジェがカワイイ

このDA★15-135mm、正直いうと、重く、685g。但し、K-S1本体の軽さのお陰でなんとか耐えられる範囲にきています。こういうところで少しでも軽いボティってのが効いてきます。
それと、やっぱり花形フードが好きじゃないのでこいつにもラバーフードつけてます。
まあ多少重くても、FA77mm limitedを使わなくても良いくらいに活動範囲が広がってますので、逆に旅行にはFA77mmを持っていかなくて良くなり、気分的に楽になります(笑)

旅の時はレンズ交換があまりできないのでズームの方が気楽でいいですよね。


Qと違って片手でホイっとレンズ交換出来ないので時間がかかります。
落としたりとか気にしだすとFA77mmはヒヨイヒョイと持ち出してガチャガチャやりたくないし。
また、レンズ交換を何度も繰り返すとその分機動力は落ちてしまい、せっかくの旅行の時間を奪ってしまいますから、やっぱりレンズはあまり替えない方がベストですよね。



KS1P0874
PENTAX K-S1 DA★50-135mm:1/160s F3.5 lens:50.0 mm(75 mm) ISO100

#フェードカラーは良い味

KS1P0830
PENTAX K-S1 DA★50-135mm: 1/400s F4.5 lens:90.0 mm(135 mm) ISO100

#撮影地は横浜



だから、本当は便利ズームでF2.8クラスのもので500gを切るようなレンズが欲しいのですが、満足出来そうなものが無いんでチョットションボリ。


KS1P0990
PENTAX K-S1 DA★50-135mm w/ A.F.R.C.1.4x: 1/30s F18.0 lens:189.0 mm(283 mm) ISO800

#コレは快心のショット、ザ・ワールド的(笑)


最後のはこの若干遅めのシャッタースピードでこの時を止めたような絵、K-S1にこのレンズDA★50-135 with A.F.R.C. 1.4xを付けてたからこそバッチリのシーン、丁度良い距離感に出逢えた形です。

こういうのが撮れてくると、あぁ、Qじゃ無理な世界に足を踏み入れたんだな、って気がしてきます。
うん、重くてやだなー、でも、良いなあ、って思ってた世界に足を突っ込めたのを感じると、K-S1はやっぱりイイなって思います。

こんにちわ

K-S1が発売され、少し触れる時間が取れましたので例によって youtube へのアップをしてみました。



色々判ったのは、顔検出アシスト。例の グリップLED のもう一つの機能です。 コレ、まず、ライブビューモード(ミラーをアップ)しないと使えないようです。 ライブビューモード時に AF の動作方法を変更して使います(INFOボタンより)。 顔検出ではなく、顔検出アシスト。

IMGP9324

液晶画面に顔を検出する枠が出てくるのですが、その枠に連動しています。

次に、フォーカッシングスクリーン。
これはK−3ではない機種と同様にセンサー側の入り口からピンセットを使って取り替えるようです。

ML-60


このピンセット、とても使い難い。ラジオペンチで代用した方がよっぽど操作しやすいです。
また、非常に傷がつきやすく、そのセットまでにK-S1の機器の内側にある薄いアルミのフレームなどにこすれるだけで傷になります。

IMGP9333

K-3だったと思うのですが、アイカップ外した内側にプラ版形式で取り替えられるようなものにしてほしかったと思います。

O-ME53

更に、拡大アイカップ「O-ME53」を使うとファインダーが見やすくなりますが、下側に表記されるISOなどの下部の文字数字は見えなくなります。

視野範囲も狭くなります??ってあれれ、これはまずい、ってな感じなものです。

まぁ、対象は見やすいと思いますが、せっかく写真の縁まで同じものを見られるっていう売りが消えます。一長一短で難しいですね。
とりあえず、フォーカッシングスクリーンのみを ML-60 にしました。

ファインダーで狙っている最中に水平垂直の参考ラインが出てくるようになりましたので、ようやく変な水平垂直がとれない写真の量産から脱却ができそうな気がしています。

こういうのエントリー機種にオプションにする必要あるのかなぁ、って思います。

内部にアクセスさせて壊される機会を増やすことや、むしろそれを危惧して何もしない、または出来ることすら思いつかないってのが初心者。だからグリッドではないもので出荷する方がよっぽど不親切だと思います。

今回の、と言うよりはカメラ業界は、エントリーや裾野を広げるモデルについてもっと真剣に操作感を見直すべきだと思います。どんどんiPhoneに再定義されてきていますし、それに慣れたユーザーが増えてる事実を受け止めなくてはならないよね、でも、背面タッチさせるのはブレるデメリットとかあるから、そこは真似しなくても良いところですけど。


まあ、その中でも音の不便さに取り組んで出てきたK-S1は良い方向なのかもしれませんけど。

こんにちわ

早速ですが、少しばかり撮ってきましたのでサムネイル画像を用いて雑感を。
(ちなみに、こっちでの写真アップはblogの登録上の制限の問題もありますのでサムネイルでしかやりません。しかも思い切って横幅は小さくしています)

★ オリジナル写真の公開は終了しました

気になっている人はそっちで見てください。

とりあえず、私はアナログ時代に一眼のPENTAX Z-1を使ったことはあれど、CASIO QV-10以降ずっと背面液晶のコンデジ&iPhoneユーザーでしたのでサンプルといっても一眼素人です。
その辺は温かい目で見てくれると嬉しいです。K-S1としての真価はマスメディアのレポのをみてくださいね。

では、まず、1枚目、近所のNTT電波塔。朝に家を出て駅に向かう途中。まぁQのblogでは良く出てくる奴です。

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FA77mm Limited F2.5 1/160s ISO100

次にココから数枚は、岩槻駅近くにあります、人形の矢作(やさく)さんのご協力のもと、朝早いのに撮らせて頂いております。ありがとうございます。

もちろん、朝の早い時間に店の奥の電球だけ付けてもらって撮影していますので、Qでは普通暗くて撮れない状況下での撮影です。わざと人形付近の電気を控えめにして撮らせて頂いております。

IMGP0058
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO1600

ISO1600 でもこんなに暗い。Q7では三脚なしでは無理な状況です。

IMGP0066
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO6400

それをISO6400まで上げた状態。等倍で見るとノイズが若干みえたりNRの塗りつぶしが出始めている気もしますが、気にならないレベルです。これはQでいうと1600レベル。なかなか凄いと思ってしまった。

IMGP0067
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO12800

次に、ISO12800まで上げています。この辺りからライブビューでもノイズが出てきているのを感じます。
夜景で少し暗いノイジーでも手ぶれしないようなんとかスピード稼ぎたい、そんなシーンの限界が12800より手前にありそうです。

IMGP0068
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO25600

ISO25600。ここまでくると、暗視の世界なので今の時代のセンサーのノイズに大して文句を言うのが間違っていると思います。だから、そういう意味で撮れるということは凄いって感じですかね。

IMGP0069
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO51200

この最高感度51200は完全にノイズブロック状態。動体撮影の証拠撮り的な緊急用ですかね?
この状態で使うシーンは流石に想定できませんが、使えることがスピードを稼げて武器になるかもしれません。でも、こうやって横640pxレベルまで圧縮していくなら使えそう。侮れない。


IMGP0072 
FA77mm Limited F2.5 1/60s ISO400 

ちなみに人形の矢作さんは芸能人顔の人形を結構作っていらっしゃるんですけど、普通に埼玉のゆるキャラ的なものや干支ものも作られております。

IMGP0070 
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO6400

同じ場所から前と後ろのボケをチェンジ。生地の感じまで奇麗ですよね。

IMGP0071
FA77mm Limited F2.5 1/60s ISO800

朝方なのに、普通に撮れてる素晴らしさ。ISO800とかなら常用できそうです。

IMGP0074
FA77mm Limited F5.6 1/125s ISO3200

ISO3200でこれくらい暗くなるような場所で撮影しています。朝の6時で薄暗い店内ですから、こういうシーンで撮影できている時点で、Qでは撮れないシーンが撮れそうでワクワクしてきます。

IMGP0076
FA77mm Limited F5.6 1/125s ISO12800

さて、少しストリート散歩。EFFECTにQには無い赤外調ってのがありましたので、それを使ってみました。

IMGP0081
FA77mm Limited F2.5 1/160s ISO200 赤外調

では、場所を都内に移動していきます。
前にQでも訪れた富岡八幡宮へ移動。

IMGP0094
smc DA18-270(270) F6.3 1/60s ISO100

お散歩の神様と言ってもいいかもしれませね、この方(笑)8時近くなので少し明るくなってきています。だからようやくISO100でも撮れだしましたので、ここらで一旦smc DA18-270mmに変更。

IMGP0096
smc DA18-270(18) F5.6 1/160s ISO100

ハードモノクロームで一枚撮ってみました。もう一枚「金ぴか」のやつも撮ったのですが、なんかここにうまくアップできないで蹴られるのでオリジナルがあるonedriveのサーバー側だけに登録しておきます。


・・・さて、お仕事に遅刻しそうな感じだったので、朝方のフォトはここで終わり。

ここからは、過去にQ blogでも訪れた根津(谷根千)にある神社から。実はもう日が落ちかけている夕方の顔の撮影です。

IMGP0124 
FA77mm Limited F2.5 1/60s ISO3200

日が落ちかけているので、FA77mm Limitedに変更。少し緑と赤のある風景にしてみました。

IMGP0125 
FA77mm Limited F2.5 1/60s ISO6400

結構暗くなり始めているのでISO感度を6400クラスにまで持ち上げています。
それなのに、水に反射している絵が奇麗に撮れてる。
サムネイルで圧縮しているので判りにくいかもしれませんが、十分実用範囲内のノイズ感じゃないかなあぁってのが私の感覚です。

IMGP0133 
FA77mm Limited F1.8 1/60s ISO3200

この写真を撮る頃には、もう17:30に。というか夕方は仕事帰りなので数十分しか撮れませんでした。
暗くなっちゃいましたからね・・・。でもこんな時間と思えないくらいの明るさで撮れるのはISO3200、さすがです。

 * * *

全体としては、Kマウントって、重いですね。
今日、本体以外に2本のレンズを持ち歩くだけでキツキツ。重い。
こうなると、持てても後1本。・・・一方Qの方は08-02-06、で広角から200mmまでカバーできて、01や03の魚眼まで手軽に色々持ち歩けて楽しい。
この本体が軽いっていう点では、K−3とかには無い魅力。
また、そういったシーンで「音」に配慮できるLEDタイマーの存在は大きいし、とても便利です。

 * * *

 
さて・・・今日1日お散歩撮りをしてみて判ったこと。

比較対象をQにして、Kより「Q」の方が楽しい!って感じてしまいました。逆じゃないですよ、Kは個人的にはしっかり撮れるかもしれないけど撮る楽しさは薄いと思います。

嘘だろ?と思いました。だから、自分でも帰りがけにニコンとかキャノンのカメラも触ってきましたが、やっぱり同じ答えになります。だから皆RAW保存して、後から調整するのか、っていう気持ちでいっぱいです。Qとカメラへの向き合い方が真逆です。

また、WEBからK−3の説明書もダウンロードして読んで機能とかの確認もしてみましたが、気持ち変わらず。うーん・・・。普通じゃないQの楽しさに慣れすぎてた・・・。

理解できないかもしれないKユーザーさんに説明したいと思います。

(1)EFFECTのユーザー登録&設定呼び出しが無い(JPEG一発撮りの不可)
(2)グリッドラインが見え難い(本体だけでのローアングル撮影がしにくい)
(3)多重露光・インターバル撮影が無い

理由として、特に写真のエフェクトを調整して「お気に入り登録」して呼び出す、ってことが出来ないことが一番面白くないんです(かつクイックダイアルが無いってのも輪をかけてる)。
K−3ではU1U2とかありますよね、他のメーカーのカメラでもそういうのあります。

でも、K-S1には、それが無いんです!
・・・後にソフトで対応できるなら是非アップデートの検討をしてもらいたい。

あの「EFFECTモード」、Qのクイックダイアル的に使えるとばかり思っていました。
が、ただのプリセット祭りになっていてQのクイックダイヤルより「退化している」ようです。
せっかく他のメーカーには無いPENTAXの新しい訴求ポイントでこのK-S1の新インタフェースの機能としてのEFFECTモードに期待していたのに。・・・これは・・・何とも哀しい。

他、多重露光・インターバル撮影が出来ない・電子水準器が無い。
そして、グリッドライン、これもイライラです。建物などを撮るときに必要な「縦のライン」、地面を写すのに「横のライン」が見えにくい。
ファインダーであってもライブビューであってもグリッドが細くて「目安」になり難いし判りにくいんです。

これ・・・基本的にカメラ撮る上で大きなマイナスですよ・・・。
これじゃぁ、Qの上位としての代わりにならないってのが第一印象です。

でもK−3でも同じなので、グリッドは、あの4000円もするプラ版のを買えばいいんでしょうか。
みんなようあんなので我慢してるなぁ。
慣れればなんとかなるんでしょうか。
ライブビューの線であってもファインダーの目安枠だけでなく細すぎて使い物にならないって感じています。
メガネかけてるからかなぁ、私。

先の電子水準器についてはグリッドがなんとかなるならば、ホットシューカバーで代用できる気がします。三脚セットすれば、そこにも付いてるし、最悪iPhoneのアプリの併用しても水平均衡を取れますしね。

多重露光・インターバル撮影は・・・差別化ですかね、変な省き方です。よりエントリーなQにあるのに、K-S1に無いって変です。
まぁ、これはQでやれば良いので諦めるとして、やっぱり『色調整してお気に入り登録、それを呼び出せる機能』が「無い」ってのは私に取っては大問題ですわ。

かろうじてクロスプロセスのお気に入り登録はありますが・・・。

このエフェクトの自分流をお気に入りへ登録し、自由な呼び出しをするっていう機能が、今後ソフトウェア的にもアップデートとかで搭載されないでそのまま変わらないのだとしたら、手放すかもしれない、それくらいガッカリです。後からPCなんかで写真を触る時間、今はまったく持てない。でもいろんなエフェクトを使いながらシーンや思い出をどんどん残したい。この要求に答えられるのはQのように先に準備して都度切り替える、っていうやりかたしかありません。
準備したものを切り替えて撮るのは何枚撮っても数十秒の世界。後から触って変更するのは1枚1分以上の世界。時間の使い方が圧倒的に違います。1万枚処理したらそれだけ人生の無駄が生じます。

Q7/Q-S1だったら、明るく光を確保できさえすれば 1/1.7センサーだとしてもそこそこ納得の行く絵が手に入ります。やっぱり史上最高のお散歩カメラはQなのかもしれない。

このK-S1に期待していきたいのは、曇りでも夜でも朝でもキチッとしたレンズでキチッと撮りたい、っていうときや30-100mm中心での強力で圧倒される画力、400mm以降の鮮明な望遠度合いです。
そういう意味で、Kマウントの中ではとっても軽いし素晴らしい絵を描いてくれるので十分に使えそうです。

うーん、夜や人に配るときだけK−S1登場、という使い方になるのかな?
というと私には、Q7/Q-S1がメインで、K-S1はサブ、こういった使い方になりそうっていうのが数時間使った上でのファーストインプレッションです。

そう考えると、最強のQのサブカメラかもしれない。奇麗に撮りたい決定的なところで使える軽量カメラ。

・・・ちょっと辛口かなぁ?
もちろん、今後レンズが増えれば気持ちも変わるとは思います。

アストロとかもありますし、なにせ、画質は無茶苦茶キレイですばらしいです。この奇麗さはQではとても無理な領域。K-3のような奇麗さで、軽いボディ。
今回アップしていませんが、撮ったビルなんかも、今まで気にならなかったブラインドの部分が奇麗に撮れすぎてて、逆にモアレが発生、ああ、どうしよう、ローパスセレクターのブラケット撮影しておけば良かった、ってなるくらいのきめ細かさです。本当に奇麗。

そういう意味で、Kマウントの軽量モデルとしての満足度は高いです。
これ、なんか軽いLimitedレンズだけ付けて持ち歩くようなカメラなんじゃない?(笑)

まぁ、これからの紅葉シーズンが楽しみです。CTEの本領発揮シーズンですからねぇ〜。

こんにちわ。

K-S1 到着しましたが・・・
触る余裕がありません!!

IMGP0812

とりあえず箱からあけて、電池入れて電源投入まで。

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とりあえず、Q-S1で自宅台所をステージにして撮影。

あ、FA77mmLimitedにQのマウントアダプタつけたまま撮ってしまった・・・

しっかし、なんで前の連休のときに発売してくれなかったんだという思いでいっぱいです。明日も仕事だし、サンプルをアップするのにどうしたものか。少なくてもココはオリジナルの20Mのデータは跳ねられてるし、FlickerはYahooID必須になってて、今までのがうまく通らなくてめんどくさくなってるし。うーん。

IMGP0817


しかも、夜なので撮っても奇麗じゃないし、一発目にISO51200の暗がりの鉄塔とかアップしても「きたねえ」とか火種になりそうだし(笑)

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ということで、箱から出して FA77mm Limited とsmc DA18-270mmをつけた姿で今日は終わりにします。

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電源入れて簡単な設定はしましたが、今日はもう寝ます!

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SDカード入れないで光らせたところ。はっきりいって、このLED、グリップの方は“ほとんど光りません”。電源入れたとき、タイマーセットしたときくらい。

しかも、タイマーの音を消してLEDで確認できるようになったのは無茶苦茶嬉しい機能です。便利です。タイマー音って、結構うるさくて静かな部屋で使うとまわりに注目されますから、かなり嬉しい機能です。まぁ、もちろん、夜にこの光が漏れてっていうシーンもあるでしょうから、そういうときはオフにする必要はあるでしょうね。

でも、それくらい自分で設定すればいいだけなので、普段はまったく気になりませんよ。撮影する側は、ね。

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こちらはsmc DA18-270mmをつけたときのイメージ。レンズに対してボディが小さすぎる(笑)

のばしたときなんか、こんな感じですよ・・・。


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ざっと20分ぐらい弄った感じでは、ISOは51200までが上限で設定できますが(一部でその2倍まで設定できる噂もありましたが、それはテスト機だったようです)、ISO12800以上は暗視的に使う感じです。ライブビューすればFA77mmLimitedレンズつかうときにはかなり暗くても像が確認できます。MFにすればなおのこと。ただし暗すぎると当たり前ですがフォーカスは掴みにいけないようです。その辺はRGB測光ではなかったりする欠点かな?

F1.8などの明るいレンズつけていれば6400付近までISOをあげても平気そうな感じでしたから、その分シャッタースピードが稼げて手持ちで使えそう。ノイズもピクセル数があるおかげで等倍で見なければ結構奇麗。
しかし・・・今までFA77mm LimitedをQでしか使っていませんでしたから、AFするときに「こんなにも大きい音するのか!」ってビックリ。今日一番の驚きはそいつでしたわ・・・。

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