abeshi's snapshot :Exhilarate 軽いカメラ PENTAX K-S1

K-S1について色々語った記録(現在終了) by Abeshi.

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こんにちは。

海外ではレンズの交換はなかなかしにくいと思っています。また、重いカメラを持って歩くのも、ちょっとためらいますよね。

地図片手に慣れていない土地を歩く時は、できるだけ軽いカメラが心強いです。モタモタしてて、スリに会う危険も考慮しておきたいですし。

その点、このK-S1は軽くて良いんですよね。そして交換無しでずっと撮影できるDA16-85mmは便利です。
またデザインもすばらしい。どこを握ってもグリップする。そういう意味で実用的なレンズです。

このK-S1も、スマートな外観、きれいな色遣いのカラーリング、K-S1は使いやすさと言う意味では今ひとつな部分があると言われておりますけれども持っている喜びは負けていません。

KS1P8163

PENTAX K-S1 1/125s F6.3 lens:18.0 mm(27 mm) ISO100


このDA16-85mmのレンズとK-S1の組み合わせ、とても相性が良く、サンシュタッシュ教会の大きさを綺麗に丸っとおさめられる16mmの広角具合といい、85mm付近での綺麗なボケといい、使い勝手がすごくいいです。もっとも、16mmでなければということもなく、18mmでも十分であり、余裕ができるという方がしっくりくる感じ。

KS1P7727

PENTAX K-S1 1/125s F5.6 lens:85.0 mm(127 mm) ISO250

若干暗めなところはありますがDA17-70mm F4よりも全然明るい感じします。そして使いやすい。K-S1の解像度の良さと好感度も相まってとても素晴らしい感じです。これが標準キットでお得感出てたら良かったのに。

KS1P4515

PENTAX K-S1 1/320s F7.1 lens:16.0 mm(24 mm) ISO100

コロッセオなんかも、このDA16-85mmにかかれば丸っと写せてしまう、こんな懐の広さの広角具合です。こう言うのは海外でとても役に立ちます。

しかも、おそらくこれが最後の赤帯のレンズになるんですよね?
この、今後は緑帯にするという決断、何という考えの甘さで赤を決めるもんだなあ、と思う反面、と言うか、逆に、緑にすること、すごい。自分達のアイデンティティーの良さをしっかりと認識して、頑なに決めたことを曲げないような頭の固いトップがいるわけではなく、自分たちが手に入れたブランドを自分達の色に強引に持っていって壊してしますような結論を省みて直せる柔軟な素晴らしい会社だとも言えます。

普通なら、赤から緑に戻す決断なんてしないと思うんですよね。また、フルを出す出す詐欺の結論に終止符を打ってくれそうなところ、K-S1の今にあっていない至らずを認識してスグに軌道修正出来るところ、なかなかできないと思います。K-S1の不評もスグにK-S2として、上の機能を求めるユーザーに応えていますしね。

ダメなところはダメと認識して良い方向に舵取りをし直してくれているのはユーザーに耳を傾けているということなので買う側も好感が持てます。

今年後半に出るらしいフル対応カメラも良い方向になると思いたいです。まぁ、今回K-S1で色々買い方は学びましたので、もうアーリーアダプターにはなれないですが(笑)

さて、気がついたら2015年になり、このK-S1の存在を消し去るかのような新機種の噂も聞こえてきました。
新しいのは、Wi-Fiもあればユーザーモードもあったり、どうしようもないキットレンズの置き換え、すぐに切り替わるAF/MFスイッチへの対策、さらにはiPhoneではベースとなってるオートHDRなんかもあって、より今の時代のエントリーに相応しい内容になっているようですね。
こうなってくると、変に機能を削られたK-S1とはなんだったのか、まさに最初に飛びついた人の負けモードな状態ですよね。
私自身も、今後はQも含めて新機種には慎重になりたくなってきました。

と、言うことで、暫くはメインレンズの旅が続くかな、と思います。

KS1P4501
PENTAX K-S1 1/125s F5.6 DA16-85mm:85.0 mm(127 mm) ISO100

さて、年明けの最初のレンズのお話は、1/1元旦に載せた写真、初っ端のを撮った奴ではなく、海外旅行にはもってこいじゃないか?と思われるこのレンズ、DA16-85mmです。

KS1P5075
PENTAX K-S1 1/1600s F4.0 DA16-85mm:23.0 mm(34 mm) ISO100

年末年始で数千枚程試し撮りかつ本番運用をしてきました。
ただし、まだ撮ってきただけで、一枚一枚の写真を家のモニタでチェックをしてる時間がないので、片ボケが出てるか?とか、歪みはどう?とか、正直よくわからない状態です。今日は旅行の初めの日程の絵から数枚取り急ぎアップしてみました。

KS1P5286
PENTAX K-S1 1/125s F4.5 DA16-85mm:60.0 mm(90 mm) ISO2000

基本、リバーサルフィルムでアンダー気味に撮ってます。F値も暗めのレンズなので、そうなりやすいし、むしろそのままにしてISOを100-6400のオート範囲設定した状態で、K-S1のセンサーの良さである高感度を活かす運用にしてガンガン使ってみました。

KS1P5325
PENTAX K-S1 1/200s F5.6 DA16-85mm:85.0 mm(127 mm) ISO100

場所はイタリア、ローマ。
例によってオリジナル写真は onedriveスペースに置いてあります。ここのはリサイズ済み。

あ、そうそうレンズうんぬん言う前に、このK-S1について、一つは、各所でも言われている通り、AF/MFスイッチが勝手に切り替わるムカッとくる現象がなんども起こったことを報告しておきます。これ、明らかに設計バグ。

KS1P5245
PENTAX K-S1 1/80s F4.5 DA16-85mm:39.0 mm(58 mm) ISO800

もう一つは写真を撮る際の電池、スタミナ具合ですが、平均して1分に1枚くらい撮る感じの、朝から夜までずっと動き回るスタイルで、3個弱の電池が必要でした。海外旅行に使う際には電池の確保だけでなく充電器の用意も要るかもしれません。

KS1P5451
PENTAX K-S1 1/200s F6.3 DA16-85mm:85.0 mm(127 mm) ISO100

さて、レンズについてですが、ここまでいくつかの写真を載せてみたのを見て、皆さんどう思いますか?

KS1P5510
PENTAX K-S1 1/160s F7.1 DA16-85mm:26.0 mm(39 mm) ISO200

暫くはDA16-85mmの話をしていきたいと思いますので、今日は一言。

レンズの交換をしてスリにチャンスを与えたくない海外旅行、かつ、スケールの大きい建物が多いのも海外旅行の特徴ですが、これ、結構いいです。うん、ISO6400くらいの高感度でもノイズが気にならないカメラ本体前提かもしれませんが、良いです。かなり満足できます。
取り敢えず、まずは、第コレが一印象です。

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