こんにちわ
今日はいつもと違って写真を管理する側の機材を新調したので、お話でも。
じゃーん、Apple の新しい MacBook 12インチモデル、ゴールドです。

ちょっとまえまでは、15インチのretinaを使っていました。いろいろあって手放してしまいましたので、それまでは色々苦労していました。
なんというか、やっぱり写真管理はRetinaな画面でやるのが一番やりやすい!(笑)
でも、私は、LightRoomを使わない派(現像に時間を使いたくない派)なので一旦はWindows (Surface)なんかでもいいかなあ、と思ってみたものの、UNIXターミナルでExif情報を抜いてくるバッチを作ったり、位置情報を簡単に管理できたり、と考えていくと、なんというか、MacOSの方が使いやすいんですよね。

フォントが綺麗だってのもあるんですけど、昔に比べ、今のMacOSXはWindowsよりもソフトが豊富になってきた気がしませんか?
だから、なんというか、ワクワク感があるんですよ、こっちの方が(笑)

今回のモデルより、光らなくなったアップルマーク。これ、むっちゃ傷がつきやすくて、初日にうっすらスジを入れてしまいました。(涙)

このゴールド、あのスパルタカス以来の金、もう、あの時買えなかったのもあり、金、銀、灰色の3色提示されたんですが、頭の中ではこれ一択でした。

この金、光の具合によって、基本はシャンパンゴールドに見えてるのですが、ピンクゴールドにも見える時あり、電球色の照明の下ではイエローゴールドにも見えます。
面白いと同時に、ホワイトバランス泣かせな色使いです・・・。

少し気をぬくと、K-S1ですら、こんな色になってしまいます。

にっしても、軽い!持ち運びがとても楽です。これなら、K-S1と合わせて一緒に持ち歩いても苦になりません。

この薄くて軽いMacBook 12、なんというか、トラックパッドも新しい構造になりました。
なんというか、沈むスイッチじゃなくなりました。え!?
そう、クリックがクリックしないんです。いや、クリックしてもスイッチとして下に沈まないんです。
でも、カチっっていうんです!!
すごいですね。ただの板を少し強く押すと板の反対側からバネのようなものでカチっと叩いてくれる感じなので、まるで押し込んだ時にスイッチで押したかのような感触があるのです。しかも裏からでもないとかわけわかんないぞ。
そして、この機能、押し続けるというかもう少し2段階目として押し込むと、さらにもっと深く押し込んだような錯覚を起こすようなカチっていう感触を与えてくれます。
部品の故障に関してはわからないんですけど、面白いですよね。こういうの。
うっすい筐体で2段階の押し込みスイッチを作ったらペナペナ感しかできないでしょうから、へぇっていう感じの秀逸アイデアです。

他にも、音が意外にも綺麗だったりとか、やっぱりRetinaなディスプレイが綺麗、かつ、解像度を12インチなのに広くとれるっていうのが大きいです。

ただ、中身はネットブック程度のスペックなので、起動は遅め。
使い出すと、遅さは感じないのですが、計算負荷をかけると今どきとしては遅めに感じるかもしれない程度。
触っている限りはまったく気になりませんけどね、こういうスペッキーなとこ。
なにせ、裏面は暑くならないし、ファンレスなので静かだし、薄くて軽いっていうのは素敵です。
そして、何度も言いますよ、美しすぎるゴールド!ゴールドエクスペリエンス!

写真は自分で撮ってきたパリのエッフェル塔のモノクロ。
ゴージャス感はパリでなくちゃね。

で、この新しい「写真」っていうアプリが凄いです。今までのiPhotoってどうなの、って感じでしたが、今回、このMacBookのSSDの速さ、それから USB-typeCの速さっていうのもあって、K-S1のフル画像20枚なんてあっという間に取り込みます。10秒かからん。早い、凄い。
これ、K-S2ならWiFiで取り込めるのかな?だったらいいなぁ、と思う。
かつ、取り込んだ時にGPS付与してくれたりすればむっちゃ使えそう。

そうそう、キーボードも説明したいな。
このうっすい筐体に合わせてできた極薄ストロークなキーボード、使いにくい?そんなことありません。
むっちゃ使いやすい。ノートのキーボードに慣れてた人なら、広くなって打ち損じも無くなって、力を入れなくても軽いタッチで書き込める最高の感じです。
今日のblogもこれで書いてますよ。
いつもの1.5倍マシのスピードで書けていますよ。

バックライトキーボードも明度を一番下に落としても十分光ってて綺麗です。
LCD側の輝度も半分より下に落として十分実用範囲。まぁ、外で見る時はもう少しあげないとダメでしたね。2つ上がその低め設定、すぐ上の写真が最大です。
今回セットアップしながらやっていましたが、スタミナはだいたい8時間前後は持つ感じでした。ただ、これ、差し口が一つになって1本繋ぐだけで全部ドッキングできるようになる反面、充電回数物凄くなりそだなぁ…。

手持ちに今でも残る、古いMacBook Late2008。HDDもバッテリーも簡単に取り替えられる最強のサーバー用MacBook13です。
これとサイズ比較してみたのがこちら。あ、本日の写真はiPhone6PlusとFA77 Limitedで撮ってましたヨ。
これで、画面解像度は1440x900 あって、文字は見やすいっていうんだから恐ろしい世の中になったものです・・・。
明日もこの続きします。
Windows10 テクニカルプレビュー版をBootcampで導入したんで、その話しをしますね。
365のEXCELもしっかり動いてますよ!
今日はいつもと違って写真を管理する側の機材を新調したので、お話でも。
じゃーん、Apple の新しい MacBook 12インチモデル、ゴールドです。

ちょっとまえまでは、15インチのretinaを使っていました。いろいろあって手放してしまいましたので、それまでは色々苦労していました。
なんというか、やっぱり写真管理はRetinaな画面でやるのが一番やりやすい!(笑)
でも、私は、LightRoomを使わない派(現像に時間を使いたくない派)なので一旦はWindows (Surface)なんかでもいいかなあ、と思ってみたものの、UNIXターミナルでExif情報を抜いてくるバッチを作ったり、位置情報を簡単に管理できたり、と考えていくと、なんというか、MacOSの方が使いやすいんですよね。

フォントが綺麗だってのもあるんですけど、昔に比べ、今のMacOSXはWindowsよりもソフトが豊富になってきた気がしませんか?
だから、なんというか、ワクワク感があるんですよ、こっちの方が(笑)

今回のモデルより、光らなくなったアップルマーク。これ、むっちゃ傷がつきやすくて、初日にうっすらスジを入れてしまいました。(涙)

このゴールド、あのスパルタカス以来の金、もう、あの時買えなかったのもあり、金、銀、灰色の3色提示されたんですが、頭の中ではこれ一択でした。

この金、光の具合によって、基本はシャンパンゴールドに見えてるのですが、ピンクゴールドにも見える時あり、電球色の照明の下ではイエローゴールドにも見えます。
面白いと同時に、ホワイトバランス泣かせな色使いです・・・。

少し気をぬくと、K-S1ですら、こんな色になってしまいます。

にっしても、軽い!持ち運びがとても楽です。これなら、K-S1と合わせて一緒に持ち歩いても苦になりません。

この薄くて軽いMacBook 12、なんというか、トラックパッドも新しい構造になりました。
なんというか、沈むスイッチじゃなくなりました。え!?
そう、クリックがクリックしないんです。いや、クリックしてもスイッチとして下に沈まないんです。
でも、カチっっていうんです!!
すごいですね。ただの板を少し強く押すと板の反対側からバネのようなものでカチっと叩いてくれる感じなので、まるで押し込んだ時にスイッチで押したかのような感触があるのです。しかも裏からでもないとかわけわかんないぞ。
そして、この機能、押し続けるというかもう少し2段階目として押し込むと、さらにもっと深く押し込んだような錯覚を起こすようなカチっていう感触を与えてくれます。
部品の故障に関してはわからないんですけど、面白いですよね。こういうの。
うっすい筐体で2段階の押し込みスイッチを作ったらペナペナ感しかできないでしょうから、へぇっていう感じの秀逸アイデアです。

他にも、音が意外にも綺麗だったりとか、やっぱりRetinaなディスプレイが綺麗、かつ、解像度を12インチなのに広くとれるっていうのが大きいです。

ただ、中身はネットブック程度のスペックなので、起動は遅め。
使い出すと、遅さは感じないのですが、計算負荷をかけると今どきとしては遅めに感じるかもしれない程度。
触っている限りはまったく気になりませんけどね、こういうスペッキーなとこ。
なにせ、裏面は暑くならないし、ファンレスなので静かだし、薄くて軽いっていうのは素敵です。
そして、何度も言いますよ、美しすぎるゴールド!ゴールドエクスペリエンス!

写真は自分で撮ってきたパリのエッフェル塔のモノクロ。
ゴージャス感はパリでなくちゃね。

で、この新しい「写真」っていうアプリが凄いです。今までのiPhotoってどうなの、って感じでしたが、今回、このMacBookのSSDの速さ、それから USB-typeCの速さっていうのもあって、K-S1のフル画像20枚なんてあっという間に取り込みます。10秒かからん。早い、凄い。
これ、K-S2ならWiFiで取り込めるのかな?だったらいいなぁ、と思う。
かつ、取り込んだ時にGPS付与してくれたりすればむっちゃ使えそう。

そうそう、キーボードも説明したいな。
このうっすい筐体に合わせてできた極薄ストロークなキーボード、使いにくい?そんなことありません。
むっちゃ使いやすい。ノートのキーボードに慣れてた人なら、広くなって打ち損じも無くなって、力を入れなくても軽いタッチで書き込める最高の感じです。
今日のblogもこれで書いてますよ。
いつもの1.5倍マシのスピードで書けていますよ。

バックライトキーボードも明度を一番下に落としても十分光ってて綺麗です。
LCD側の輝度も半分より下に落として十分実用範囲。まぁ、外で見る時はもう少しあげないとダメでしたね。2つ上がその低め設定、すぐ上の写真が最大です。
今回セットアップしながらやっていましたが、スタミナはだいたい8時間前後は持つ感じでした。ただ、これ、差し口が一つになって1本繋ぐだけで全部ドッキングできるようになる反面、充電回数物凄くなりそだなぁ…。

手持ちに今でも残る、古いMacBook Late2008。HDDもバッテリーも簡単に取り替えられる最強のサーバー用MacBook13です。
これとサイズ比較してみたのがこちら。あ、本日の写真はiPhone6PlusとFA77 Limitedで撮ってましたヨ。
これで、画面解像度は1440x900 あって、文字は見やすいっていうんだから恐ろしい世の中になったものです・・・。
明日もこの続きします。
Windows10 テクニカルプレビュー版をBootcampで導入したんで、その話しをしますね。
365のEXCELもしっかり動いてますよ!