abeshi's snapshot :Exhilarate 軽いカメラ PENTAX K-S1

K-S1について色々語った記録(現在終了) by Abeshi.

こんにちわ

K-S1が発売され、少し触れる時間が取れましたので例によって youtube へのアップをしてみました。



色々判ったのは、顔検出アシスト。例の グリップLED のもう一つの機能です。 コレ、まず、ライブビューモード(ミラーをアップ)しないと使えないようです。 ライブビューモード時に AF の動作方法を変更して使います(INFOボタンより)。 顔検出ではなく、顔検出アシスト。

IMGP9324

液晶画面に顔を検出する枠が出てくるのですが、その枠に連動しています。

次に、フォーカッシングスクリーン。
これはK−3ではない機種と同様にセンサー側の入り口からピンセットを使って取り替えるようです。

ML-60


このピンセット、とても使い難い。ラジオペンチで代用した方がよっぽど操作しやすいです。
また、非常に傷がつきやすく、そのセットまでにK-S1の機器の内側にある薄いアルミのフレームなどにこすれるだけで傷になります。

IMGP9333

K-3だったと思うのですが、アイカップ外した内側にプラ版形式で取り替えられるようなものにしてほしかったと思います。

O-ME53

更に、拡大アイカップ「O-ME53」を使うとファインダーが見やすくなりますが、下側に表記されるISOなどの下部の文字数字は見えなくなります。

視野範囲も狭くなります??ってあれれ、これはまずい、ってな感じなものです。

まぁ、対象は見やすいと思いますが、せっかく写真の縁まで同じものを見られるっていう売りが消えます。一長一短で難しいですね。
とりあえず、フォーカッシングスクリーンのみを ML-60 にしました。

ファインダーで狙っている最中に水平垂直の参考ラインが出てくるようになりましたので、ようやく変な水平垂直がとれない写真の量産から脱却ができそうな気がしています。

こういうのエントリー機種にオプションにする必要あるのかなぁ、って思います。

内部にアクセスさせて壊される機会を増やすことや、むしろそれを危惧して何もしない、または出来ることすら思いつかないってのが初心者。だからグリッドではないもので出荷する方がよっぽど不親切だと思います。

今回の、と言うよりはカメラ業界は、エントリーや裾野を広げるモデルについてもっと真剣に操作感を見直すべきだと思います。どんどんiPhoneに再定義されてきていますし、それに慣れたユーザーが増えてる事実を受け止めなくてはならないよね、でも、背面タッチさせるのはブレるデメリットとかあるから、そこは真似しなくても良いところですけど。


まあ、その中でも音の不便さに取り組んで出てきたK-S1は良い方向なのかもしれませんけど。

総合評価: 78/100点くらいで、賛否両論なモデル、下記に4つ以上あてはまるなら唯一無二の存在。
初値近い価格でなら本体のみ購入で、軽い40mmレンズやlimited レンズ、安いDA35mmや中古レンズの検討をオススメ。ハードの完成度は高くタイムラプスと多重露光撮影をしない前提ならエントリーとしての機能は十二分です。
  1. 小型や軽いモデルを求めている
  2. おたくっぽいor年寄っぽい風貌なカメラを持ちたくない
  3. 色・形・デザインのどこに一目惚れ
  4. 事前にエフェクトを設定して撮る、RAWの後工程を必要としないQシリーズのようなスタイルが好き
  5. 「何かしらのカメラ(iPhone5以降を含む)を持っていてて良く撮る」が少しレンズ遊びしてみたい
  6. 広角が好き、または天体撮影してみたい
  7. Kマウントのレンズ(古いマニュアルも含む)に惚れている
  8. Qシリーズを持っていて、画素数や解像感に不満を持っている
「PENTAXのカメラの特徴」というか、他のメーカーとの違いってのが見えてきた、新時代のカメラの初号機じゃないでしょうか。

画像も素晴らしいです。 サンプル写真はこちらから取得できます。

さて、ザッと78点位になった項目を列記してみます。
外観
小型軽量さ
鞄などに入れやすい
モダンデザイン
音消してLEDで確認
高級感
プラボディ、無塗装に見えるマット色が多い(レギュラーカラーが良い)
カラバリ
オーダーに良い色が少ない。細部カスタマイズ不可(LEDや背面グリップ等)
ホールド・フィット感
賛否両論。重いレンズの時に若干バランスが悪くなり持ちにくい
滑り止め
指先のみ
ストラップホルダー
三角環の形状ではないのが残念
防塵防滴
×
このモデルでは削られている
液晶モニタ
3型、92万ドットTFT、日昼まあまあ。チルト不可(ローアングルに不向き)
フラッシュ
GN10、1/180秒、シンクロ有、外付難(但しISO感度高いため不要かも)
出力端子
規格USB、規格HDMIのケーブルを採用
撮る前
ファインダーへのこだわり
見やすい。視野率 約100%、0.95倍。拡大アイカップ別売有
各種ダイアル操作
少なくするコンセプトで初心者に判りやすいが従来とあちこち配置が違う
フォーカッシング
ファインダー時TTL位相差異、11点。モニタ時コントラスト検出
測光方式
77分割測光、RGB式ではないものの優秀
高速シャッター
1/6000s〜30秒、バルブ方式2種類選択可
手ブレ補正
SRによるボディ内補正有
ノイズ
塗りつぶさない程度にあり
HDR撮影
一般的。同じ速度で連射
エフェクト・加工
豊富で時短に貢献。一部は撮る前から瞬時に入替可能
リモコン
シャッター操作に対応。前面のみ。細かいiPhoneからの無線操作はFLUCARDで対応
外部モニタ
ライブビュー出力先変更で利用可
GPS・天体
オプションだが天体撮影で赤道義が要らなくなるメリット有
グリッド表示
複数選択(ファインダーは手前交換式。液晶側は細過ぎて見えにくい)
記録
画素数
APS-C、CMOS2042万画素。バランスが良い
RAW対応
ワンタッチ記録有(2種類・DNG,PEF)
ローパスセレクター
モアレ軽減式と解像度優先を簡単に選べる(ブラケット撮影有)
回折補正
レンズの特性をカメラで調整する回折補正機能有。より精密な絵を表現
高感度
ISO100-51200で実用域~6400くらい
動画
フルHD、1/30p、ステレオ音声記録、H.264 MOV
メディア
SDXC・UHS-I 対応(1スロット)
WiFi転送
オプション。Eye-Fiまたは、FLUCARDにて対応
電池
一般的でライブビューを抑えれば割と持つ。サードパーティに1300mAh有
発色
PENTAX色。バランスが良い。人物や夜景等オートなSCNモード有
ホワイトバランス
CTE有。知覚的補正が素晴らしい
多重露光
×
削られている
インターバル撮影
×
削られている


他、雑感。
  1. セルフタイマーでLED光で視覚的にお知らせ。ダイアルでも光ってます。巷では色々言われているみたいですが・・・
    結構便利に使えていますよ、というか、このグリップのタイマーLEDなんかは秀逸なアイデアだと思います。音消して光で認識する、コレ、嫌ならOFFにできる機能ですから、「変な方向」「おもちゃ」と言って嫌悪や問題意識している人はなんなんでしょうね。
    このLEDの段階タイマー、最近では都会の信号機に良く使われているものと同じ動きで、年齢とともに聞き取りづらくなる高い音を補助する目的を担っているはずです。

    image

    イコール難聴の人でもタイマーのタイミングが判りやすくなるでしょう。
    最近の多種多様な人を考慮したインタフェースとデザインの融合、ただ奇をてらって光らせてるだけではないと想像します。これ、他社に先駆けて導入してきた素晴らしい匠の仕事です。
    ・・・但しOKボタンの青い光、これは必要だったのか謎です。
  2. 背面ダイアルはかなり固く、親指でかなり力を必要とします。ちょっと残念。
  3. このセンサーと解像感は、色バランスも良く良い感じです。2000万画素で1JPEGファイル10MB超。2400万画素より蓄積場所に優しい。
  4. おかげで絵の中でQ7とかでは気にならなかった所まで写り、モアレが気になってきます。そこでこのローパスセレクター。いい感じです。効き目を強くするためのブラケット撮影(何枚も撮って重ねる)もあり、気楽に使えます。
  5. レンズに対してボディが無茶苦茶軽いです。私みたいな軟弱向け(笑)但しレンズによっては重量バランスが悪くなり、グリップが不安定になります。
  6. 親指とカメラ手前の指に滑り止めがありますので掴み方のコツが普通のオデブなボディと若干違います。・・・FA Limitedレンズや軽いDAレンズを付けているときはすこぶる快適です。
  7. UHS-Iの記録媒体に対応。高速なSDXC使えます。今回用意したSDXCは読み90MB/s書き80MB/s。RAW+保存やHDR撮影、ローパスセレクターブラケット等に貢献するのでできるだけ速いものをお勧めします。
  8. 電子水準器、インターバル撮影と多重露出が無い。これ・・・より下の価格のQ MOUNTシリーズにすらある機能を敢えて省く理由が判りません。
  9. 撮影者・著作権情報を予め埋め込める機能あり。コレは気分の問題かもしれませんが嬉しいです。
  10. エフェクトがQ MOUNTシリーズのように簡単にダイヤルで選べます。INFOボタンで微調整可能。後で触る必要が無いJPEG撮って出し派にはうれしい機能です。但し、お気に入り登録機能がない! 赤抽出と青抽出をワンタッチで瞬時に切り替えられない!
  11. リコーフォント。まぁ見やすいと思います。でも必要な画面情報は・・・ほとんど絵(アイコン)化してありますので、そんなにメリットにはなっていない気がします。
  12. ISO51200、私的な実用域はISO6400あたり。これは暗いシーンやF値が大きいペンタのレンズを活かせます。手ブレ解消に貢献しています。
全体的に、ミドルクラスの力量+ハイエンド的な性能を詰め込んだ、ちょっとカメラを知っている人向けのカメラだと思います。


個人的に惜しいと思うのは 「防塵防滴」と「SDが1スロット」「電子水準器」 ってところですかね。スロット数は FLUCARD の大容量、高速モデルが存在しないからです。リモコン関連がケーブル不可、背面受光部なしという仕様なのでFLUCARDが欲しいところ。でも遅い狭い、ってジレンマですから機能を内蔵すべきでしたね。
後はソフト的になんとかなるのでしたら次のモデルとは言わずアップデートで改善・対応して欲しいものです。 K-S1が売れなければK-S2まで続かないでしょう。異端児で終わらせるイメージではもったいない。
どのみちこのモデルはエントリーとミドルクラス想定ならコレに満足できない人たちはフル対応のカメラ(K-3の後継、悲願のK-1?)に行ってしまうでしょう。だったっらAPS-Cは新時代に突入すべきです。


このモデル、ハード的には結構頑張った意欲的なカメラです。ただ飾るだけのリングをオプションで用意するなんて、今まででは考えられない配慮です。ちょっと高いけど。
しかしながら、ソフト的なところでは『もう一歩足らずに落ちた』感があります。もしかして開発が間に合わなかったのかな?
そのあたり、なんとかなれば、かなり化けます。そしてそれは今後フルの時代に続く「PENTAXのカメラの特徴」、他のメーカーとの違いに繋がるのではないでしょうか。このK-S1というモデルで大きく花開きそうな感じがします。

2014-09-30-12-49-13 
・・・なだけに・・・これ、出しっぱなしで終わらないで欲しいと願っています。

こんにちわ

今回は本体がせっかく軽いってこともあり、それならレンズも軽いのを持ち歩きたい、ってことでPENTAX HD DA40mmでお散歩してます。
でもこのレンズ、まだ使いこなせていないため、自分なりのコツを掴めていません。
が、Qでいう01番感覚でバンバンとスナップできそうな感じです。

IMGP9312
Q7:06 TELEPHOTO ZOOM 1/50s F2.8 lens:27.4 mm(126 mm) ISO3200

K-S1につけるとこんな感じになります。下の奴は付属のフジツボなフードを外した状態。かなりコンパクトというか薄いサイズです。

IMGP9314

Q7:06 TELEPHOTO ZOOM 1/50s F2.8 lens:25.1 mm(115 mm) ISO3200

こいつの特徴として、とにかく軽いのが嬉しいです。
あと、似ている距離のFA43mm limitedと比べ、スッキリというかシャキッとした絵になります。
あっちの溶けるような絵が好きな人にはちょっと向いてないかも。

個人的には31mmと77mm持ってるなら同じようなの持たなくても足で動けばええし、ってな側面からポイント高いレンズです。
ただし、35mmともさほど変わらないのでどうかな?ってのもあります。

まあ、これとFA77mm Limited なら気軽にカバンに入れられそうなので重くてもんやりする便利ズームなやつより楽しいかなぁって思ってます。

・・・さて、まえにQ7で撮りにいったあの青抽出しなくても青い橋、また撮りにいってみました。

KS1P0250
K-S1:HD DA40mm 1/13s F2.8 60 mm ISO1250

仕事帰りに近場にフラッと撮りに来てみました。だから三脚も無い(笑)
まだこいつ用のミニ三脚もないし、それに橋の上って大型車両が通ると揺れるんですよね、盛大に。
だから手で持って撮ってます。自分でも微妙にブレてるの感じます。


KS1P0231
K-S1:HD DA40mm 1/80s F2.8 60 mm ISO3200 色抽出:青

普通にカスタムイメージの色抽出で青を指定して撮影。この辺はQと同じ感じですかね。

KS1P0228
K-S1:HD DA40mm 1/80s F2.8 60 mm ISO3200 ソリッドモノカラー版で青

青抽出は、ソリッドカラーの青とは違います。コッチは好きじゃない。
でも、色抽出は神社の関係で赤も使っていきたいんですよね。

だからお気に入り登録and簡単呼び出しで素早く切り替えできないのが哀しい。

KS1P0288
K-S1:HD DA40mm 1/80s F2.8 60 mm ISO6400

普通撮り、素の青です。
ソリッドモノカラーでの写り、青抽出しての画力、どちらもQの頃に感じていた、もうちょっときめ細かく写って欲しいな、っていう気持ちに全力で応えてくれます。
素晴らしいです。
Q7と比較しちゃいけないですが、見えなかったところまでしっかりと写ります。

しかも、強引にISO感度を高めにして、手持ちで撮っていてコレですから、素晴らしいです。
(例によって縮小前のオリジナル写真はこちらから取得できます

今度は場所を変えて近くで撮影。

夜でも出来るだけノイズを抑えてなかなか良い色になります。
コレならα7sでなくてもイイな、と思えるギリギリに居てくれる気もします。
コッチは20万画素ですしね。

・・・にしても、グリッドラインが見え難いから水平垂直がおかしい写真大量生産中で困ってます。

KS1P0291
K-S1:HD DA40mm 1/25s F2.8 60 mm ISO6400

うーん、ファインダーの透明なプラスチックの板、変えられるはずですよね?
K-3のを触ってみたときにはアイカップ外して簡単に取り替えられそうだったのですが、
K-S1のファインダーのプラ板がK-3のようにアイカップ外したらすっと抜ける感じの場所であってるのかなぁ、
ネジをまわす先に奥に埋め込まれてるって、説明書のどこに書いてあるんだろう。
保証のこともあるから、ドライバーで開ける先にあるのって、怖いなぁ。

こんにちわ

早速ですが、少しばかり撮ってきましたのでサムネイル画像を用いて雑感を。
(ちなみに、こっちでの写真アップはblogの登録上の制限の問題もありますのでサムネイルでしかやりません。しかも思い切って横幅は小さくしています)

★ オリジナル写真の公開は終了しました

気になっている人はそっちで見てください。

とりあえず、私はアナログ時代に一眼のPENTAX Z-1を使ったことはあれど、CASIO QV-10以降ずっと背面液晶のコンデジ&iPhoneユーザーでしたのでサンプルといっても一眼素人です。
その辺は温かい目で見てくれると嬉しいです。K-S1としての真価はマスメディアのレポのをみてくださいね。

では、まず、1枚目、近所のNTT電波塔。朝に家を出て駅に向かう途中。まぁQのblogでは良く出てくる奴です。

IMGP0056
FA77mm Limited F2.5 1/160s ISO100

次にココから数枚は、岩槻駅近くにあります、人形の矢作(やさく)さんのご協力のもと、朝早いのに撮らせて頂いております。ありがとうございます。

もちろん、朝の早い時間に店の奥の電球だけ付けてもらって撮影していますので、Qでは普通暗くて撮れない状況下での撮影です。わざと人形付近の電気を控えめにして撮らせて頂いております。

IMGP0058
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO1600

ISO1600 でもこんなに暗い。Q7では三脚なしでは無理な状況です。

IMGP0066
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO6400

それをISO6400まで上げた状態。等倍で見るとノイズが若干みえたりNRの塗りつぶしが出始めている気もしますが、気にならないレベルです。これはQでいうと1600レベル。なかなか凄いと思ってしまった。

IMGP0067
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO12800

次に、ISO12800まで上げています。この辺りからライブビューでもノイズが出てきているのを感じます。
夜景で少し暗いノイジーでも手ぶれしないようなんとかスピード稼ぎたい、そんなシーンの限界が12800より手前にありそうです。

IMGP0068
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO25600

ISO25600。ここまでくると、暗視の世界なので今の時代のセンサーのノイズに大して文句を言うのが間違っていると思います。だから、そういう意味で撮れるということは凄いって感じですかね。

IMGP0069
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO51200

この最高感度51200は完全にノイズブロック状態。動体撮影の証拠撮り的な緊急用ですかね?
この状態で使うシーンは流石に想定できませんが、使えることがスピードを稼げて武器になるかもしれません。でも、こうやって横640pxレベルまで圧縮していくなら使えそう。侮れない。


IMGP0072 
FA77mm Limited F2.5 1/60s ISO400 

ちなみに人形の矢作さんは芸能人顔の人形を結構作っていらっしゃるんですけど、普通に埼玉のゆるキャラ的なものや干支ものも作られております。

IMGP0070 
FA77mm Limited F1.8 1/1000s ISO6400

同じ場所から前と後ろのボケをチェンジ。生地の感じまで奇麗ですよね。

IMGP0071
FA77mm Limited F2.5 1/60s ISO800

朝方なのに、普通に撮れてる素晴らしさ。ISO800とかなら常用できそうです。

IMGP0074
FA77mm Limited F5.6 1/125s ISO3200

ISO3200でこれくらい暗くなるような場所で撮影しています。朝の6時で薄暗い店内ですから、こういうシーンで撮影できている時点で、Qでは撮れないシーンが撮れそうでワクワクしてきます。

IMGP0076
FA77mm Limited F5.6 1/125s ISO12800

さて、少しストリート散歩。EFFECTにQには無い赤外調ってのがありましたので、それを使ってみました。

IMGP0081
FA77mm Limited F2.5 1/160s ISO200 赤外調

では、場所を都内に移動していきます。
前にQでも訪れた富岡八幡宮へ移動。

IMGP0094
smc DA18-270(270) F6.3 1/60s ISO100

お散歩の神様と言ってもいいかもしれませね、この方(笑)8時近くなので少し明るくなってきています。だからようやくISO100でも撮れだしましたので、ここらで一旦smc DA18-270mmに変更。

IMGP0096
smc DA18-270(18) F5.6 1/160s ISO100

ハードモノクロームで一枚撮ってみました。もう一枚「金ぴか」のやつも撮ったのですが、なんかここにうまくアップできないで蹴られるのでオリジナルがあるonedriveのサーバー側だけに登録しておきます。


・・・さて、お仕事に遅刻しそうな感じだったので、朝方のフォトはここで終わり。

ここからは、過去にQ blogでも訪れた根津(谷根千)にある神社から。実はもう日が落ちかけている夕方の顔の撮影です。

IMGP0124 
FA77mm Limited F2.5 1/60s ISO3200

日が落ちかけているので、FA77mm Limitedに変更。少し緑と赤のある風景にしてみました。

IMGP0125 
FA77mm Limited F2.5 1/60s ISO6400

結構暗くなり始めているのでISO感度を6400クラスにまで持ち上げています。
それなのに、水に反射している絵が奇麗に撮れてる。
サムネイルで圧縮しているので判りにくいかもしれませんが、十分実用範囲内のノイズ感じゃないかなあぁってのが私の感覚です。

IMGP0133 
FA77mm Limited F1.8 1/60s ISO3200

この写真を撮る頃には、もう17:30に。というか夕方は仕事帰りなので数十分しか撮れませんでした。
暗くなっちゃいましたからね・・・。でもこんな時間と思えないくらいの明るさで撮れるのはISO3200、さすがです。

 * * *

全体としては、Kマウントって、重いですね。
今日、本体以外に2本のレンズを持ち歩くだけでキツキツ。重い。
こうなると、持てても後1本。・・・一方Qの方は08-02-06、で広角から200mmまでカバーできて、01や03の魚眼まで手軽に色々持ち歩けて楽しい。
この本体が軽いっていう点では、K−3とかには無い魅力。
また、そういったシーンで「音」に配慮できるLEDタイマーの存在は大きいし、とても便利です。

 * * *

 
さて・・・今日1日お散歩撮りをしてみて判ったこと。

比較対象をQにして、Kより「Q」の方が楽しい!って感じてしまいました。逆じゃないですよ、Kは個人的にはしっかり撮れるかもしれないけど撮る楽しさは薄いと思います。

嘘だろ?と思いました。だから、自分でも帰りがけにニコンとかキャノンのカメラも触ってきましたが、やっぱり同じ答えになります。だから皆RAW保存して、後から調整するのか、っていう気持ちでいっぱいです。Qとカメラへの向き合い方が真逆です。

また、WEBからK−3の説明書もダウンロードして読んで機能とかの確認もしてみましたが、気持ち変わらず。うーん・・・。普通じゃないQの楽しさに慣れすぎてた・・・。

理解できないかもしれないKユーザーさんに説明したいと思います。

(1)EFFECTのユーザー登録&設定呼び出しが無い(JPEG一発撮りの不可)
(2)グリッドラインが見え難い(本体だけでのローアングル撮影がしにくい)
(3)多重露光・インターバル撮影が無い

理由として、特に写真のエフェクトを調整して「お気に入り登録」して呼び出す、ってことが出来ないことが一番面白くないんです(かつクイックダイアルが無いってのも輪をかけてる)。
K−3ではU1U2とかありますよね、他のメーカーのカメラでもそういうのあります。

でも、K-S1には、それが無いんです!
・・・後にソフトで対応できるなら是非アップデートの検討をしてもらいたい。

あの「EFFECTモード」、Qのクイックダイアル的に使えるとばかり思っていました。
が、ただのプリセット祭りになっていてQのクイックダイヤルより「退化している」ようです。
せっかく他のメーカーには無いPENTAXの新しい訴求ポイントでこのK-S1の新インタフェースの機能としてのEFFECTモードに期待していたのに。・・・これは・・・何とも哀しい。

他、多重露光・インターバル撮影が出来ない・電子水準器が無い。
そして、グリッドライン、これもイライラです。建物などを撮るときに必要な「縦のライン」、地面を写すのに「横のライン」が見えにくい。
ファインダーであってもライブビューであってもグリッドが細くて「目安」になり難いし判りにくいんです。

これ・・・基本的にカメラ撮る上で大きなマイナスですよ・・・。
これじゃぁ、Qの上位としての代わりにならないってのが第一印象です。

でもK−3でも同じなので、グリッドは、あの4000円もするプラ版のを買えばいいんでしょうか。
みんなようあんなので我慢してるなぁ。
慣れればなんとかなるんでしょうか。
ライブビューの線であってもファインダーの目安枠だけでなく細すぎて使い物にならないって感じています。
メガネかけてるからかなぁ、私。

先の電子水準器についてはグリッドがなんとかなるならば、ホットシューカバーで代用できる気がします。三脚セットすれば、そこにも付いてるし、最悪iPhoneのアプリの併用しても水平均衡を取れますしね。

多重露光・インターバル撮影は・・・差別化ですかね、変な省き方です。よりエントリーなQにあるのに、K-S1に無いって変です。
まぁ、これはQでやれば良いので諦めるとして、やっぱり『色調整してお気に入り登録、それを呼び出せる機能』が「無い」ってのは私に取っては大問題ですわ。

かろうじてクロスプロセスのお気に入り登録はありますが・・・。

このエフェクトの自分流をお気に入りへ登録し、自由な呼び出しをするっていう機能が、今後ソフトウェア的にもアップデートとかで搭載されないでそのまま変わらないのだとしたら、手放すかもしれない、それくらいガッカリです。後からPCなんかで写真を触る時間、今はまったく持てない。でもいろんなエフェクトを使いながらシーンや思い出をどんどん残したい。この要求に答えられるのはQのように先に準備して都度切り替える、っていうやりかたしかありません。
準備したものを切り替えて撮るのは何枚撮っても数十秒の世界。後から触って変更するのは1枚1分以上の世界。時間の使い方が圧倒的に違います。1万枚処理したらそれだけ人生の無駄が生じます。

Q7/Q-S1だったら、明るく光を確保できさえすれば 1/1.7センサーだとしてもそこそこ納得の行く絵が手に入ります。やっぱり史上最高のお散歩カメラはQなのかもしれない。

このK-S1に期待していきたいのは、曇りでも夜でも朝でもキチッとしたレンズでキチッと撮りたい、っていうときや30-100mm中心での強力で圧倒される画力、400mm以降の鮮明な望遠度合いです。
そういう意味で、Kマウントの中ではとっても軽いし素晴らしい絵を描いてくれるので十分に使えそうです。

うーん、夜や人に配るときだけK−S1登場、という使い方になるのかな?
というと私には、Q7/Q-S1がメインで、K-S1はサブ、こういった使い方になりそうっていうのが数時間使った上でのファーストインプレッションです。

そう考えると、最強のQのサブカメラかもしれない。奇麗に撮りたい決定的なところで使える軽量カメラ。

・・・ちょっと辛口かなぁ?
もちろん、今後レンズが増えれば気持ちも変わるとは思います。

アストロとかもありますし、なにせ、画質は無茶苦茶キレイですばらしいです。この奇麗さはQではとても無理な領域。K-3のような奇麗さで、軽いボディ。
今回アップしていませんが、撮ったビルなんかも、今まで気にならなかったブラインドの部分が奇麗に撮れすぎてて、逆にモアレが発生、ああ、どうしよう、ローパスセレクターのブラケット撮影しておけば良かった、ってなるくらいのきめ細かさです。本当に奇麗。

そういう意味で、Kマウントの軽量モデルとしての満足度は高いです。
これ、なんか軽いLimitedレンズだけ付けて持ち歩くようなカメラなんじゃない?(笑)

まぁ、これからの紅葉シーズンが楽しみです。CTEの本領発揮シーズンですからねぇ〜。

こんにちわ。

K-S1 到着しましたが・・・
触る余裕がありません!!

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とりあえず箱からあけて、電池入れて電源投入まで。

IMGP0814
とりあえず、Q-S1で自宅台所をステージにして撮影。

あ、FA77mmLimitedにQのマウントアダプタつけたまま撮ってしまった・・・

しっかし、なんで前の連休のときに発売してくれなかったんだという思いでいっぱいです。明日も仕事だし、サンプルをアップするのにどうしたものか。少なくてもココはオリジナルの20Mのデータは跳ねられてるし、FlickerはYahooID必須になってて、今までのがうまく通らなくてめんどくさくなってるし。うーん。

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しかも、夜なので撮っても奇麗じゃないし、一発目にISO51200の暗がりの鉄塔とかアップしても「きたねえ」とか火種になりそうだし(笑)

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ということで、箱から出して FA77mm Limited とsmc DA18-270mmをつけた姿で今日は終わりにします。

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電源入れて簡単な設定はしましたが、今日はもう寝ます!

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SDカード入れないで光らせたところ。はっきりいって、このLED、グリップの方は“ほとんど光りません”。電源入れたとき、タイマーセットしたときくらい。

しかも、タイマーの音を消してLEDで確認できるようになったのは無茶苦茶嬉しい機能です。便利です。タイマー音って、結構うるさくて静かな部屋で使うとまわりに注目されますから、かなり嬉しい機能です。まぁ、もちろん、夜にこの光が漏れてっていうシーンもあるでしょうから、そういうときはオフにする必要はあるでしょうね。

でも、それくらい自分で設定すればいいだけなので、普段はまったく気になりませんよ。撮影する側は、ね。

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こちらはsmc DA18-270mmをつけたときのイメージ。レンズに対してボディが小さすぎる(笑)

のばしたときなんか、こんな感じですよ・・・。


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ざっと20分ぐらい弄った感じでは、ISOは51200までが上限で設定できますが(一部でその2倍まで設定できる噂もありましたが、それはテスト機だったようです)、ISO12800以上は暗視的に使う感じです。ライブビューすればFA77mmLimitedレンズつかうときにはかなり暗くても像が確認できます。MFにすればなおのこと。ただし暗すぎると当たり前ですがフォーカスは掴みにいけないようです。その辺はRGB測光ではなかったりする欠点かな?

F1.8などの明るいレンズつけていれば6400付近までISOをあげても平気そうな感じでしたから、その分シャッタースピードが稼げて手持ちで使えそう。ノイズもピクセル数があるおかげで等倍で見なければ結構奇麗。
しかし・・・今までFA77mm LimitedをQでしか使っていませんでしたから、AFするときに「こんなにも大きい音するのか!」ってビックリ。今日一番の驚きはそいつでしたわ・・・。

こんにちわ

K-S1のモック展示がはじまったようです。 まだ実機のは先になるらしいですので、白と青のみらしいです。
そういえば本来は発売が今日だったんですもんね、なんとも焦らされてる感がたまらない。

IMGP8769

かなり迷ってる青のやつ、Q-S1と並べて撮ってみました。
そういえば、K-3と並べた写真撮り忘れましたが、まあ、そろそろどこかでもアップされてくるだろうからいっか。場所はアキバヨドバシで昨日の閉店間際の準備段階ですかね?に確認しました。

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今回の色はみんなマットな感じなんですよね。だからオーダーなんかしなくても基本の黒か、白か青で概ね満足できるんじゃないですかね?

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展示は K-50や K-3と一緒にされるでしょうから色のテカリ具合とか丸っこさとかが好みでない人は実機を見てから判断した方が良いでしょう。かなりツヤがなく、今までと雰囲気違います。今回のブルーは結構良い色具合です。

まだ中身のないモックのみの展示なので、やたらと軽い。これ触るとK-3物凄く重く感じます(笑)

早くその軽さがどう感じるか、知りたいのですが、その答えはまだまだ先での確認となりそうです。

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私の手は結構デカイんで、写真は身長180cmの奴が持った時のイメージと考えてください。
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また、キャンペーンの奴もこんな感じのようです。中にはレンズの仕分けが入っているらしい。 Q7のキャンペーンで配ってたやつの区切りが少ないやつみたいなマジックテープで剥がせるやつが付いてるようです。こいつも展示がされてるようなので実際に手にとって確認してみてはどうでしょうか。

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まぁ、このバッグが半年後の価格分の差として考えると足りないなあと言う気もしますが、その辺は少しでも早く使えるって所に意味を感じるしかないですよね。

PENTAX に限ったことではないんでしょうけど、メーカーは初動の売り方をもう少し考えた方がいいと思います。

例えば予約特典で35mmの安い奴が付いてくるとか、スターレンズ1万円割引キャッシュバックがあると言ったような早くから飛びつきたくなるような仕掛けも必要なんじゃないかなぁと思います。

なんにせよ、あと少しですね!

こんにちわ

どうやら1週間ほど延期されてしまった発売日。
それだけ店頭に登場して触るチャンスが遅れてしまっているってことですかね。

そろそろどこかで触ってみたいんですがね・・・。

さて、このK-S1という新カテゴリー?なPENTAXのカメラですけど、スペック的にはもうどこかでご覧になってますよね。

20万画素、上位機種に搭載されているローパスセレクター、500g前後の軽量なボディ、背面に一括して配置して、昔のFOMA時代にあった携帯電話(SONYから別メーカへ移管した)スピードセレクターUI。
今の設定値が液晶で一目でわかり、選んでいるモードも光ってお知らせ。

ISOも51200まで搭載し、暗い場所でも操作しやすいインタフェース。
なかなか使う側を配慮した、次世代・・・というより、ようやくリコーのPENTAXらしい製品の登場、っていう感じがしています。

K-S1a

歴代のPENTAXのカメラ、そして他社の今までの一眼的なカメラに比べて、ずいぶんとスリムで現代風になったデザインを採用しています。

流れとしては、K-rにK-01テイストを混ぜてきた、という感じでしょうか。
ペンタプリズムのところからくる山の形になるデザインはK-rポイですし。

はたまたスピードセレクターUIとかとも関連しているのか、SONYのデザインを少し混ぜた感じでもあります。
まぁ、正直、今までのデザイン、私から見たら全然変わってなさすぎ。結構あれが、これが、言われてたらしいですけど・・・歴代のモデル、こうPhotoShopでペタペタ貼っていくと、どうにも、みんな同じに見えます(笑)

googleがなければ、このモデルがK-IIで、ペタペタしているときとか、まったくわからんでした(笑)
同じPENTAXというメーカーだから仕方がないのかもしれませんが・・・。

あらためてK-S1のデザインを見直すと、ミラーレスの流れと同様に、薄い板をベースとしたボディデザインはスポーティな感じがして好感がもてます。
オリンパスとかPanasonicとかのミラーレスデザインを意識している感じもします。
そういう意味で、カメラに興味を持った人がまず初めに調べるであろう対象の全てに「ここにも検討すべき機器がありますよ」っていうアピールに繋がっていると思います。
結構意欲的ですよね。

まぁPENTAX-Qが女性を意識するなら、K-S1は今私たちの世代以下の男が興味を持っていくようなデザインじゃないでしょうか。


正直どのメーカーも似たり寄ったりのデザインばかりでしたからね、一眼のカメラっていうのはこういうもの、というものに捕らわれすぎていましたが、ここにきてカメラのデザインという分野への疑問符をつけ、というか一石を投じてくれた気がします。

今後、各カメラメーカーも今までの古い時代のデザインを一新するモデルを併売してくる可能性がありますよ、このK-S1というモデルのデザイン論。

40代になった私からみても、今回のはカッコイイと思います。
なんていうか、スポーティでスッキリしててイイ。

今までのデザインと今回のデザインに関していえば、以下の写真がぴったり。

K-S1_Micl

プリズンブレイクで有名なあの俳優のあの時代と今、みたいなイメージの違いがあります。

また、「音」について世論的に封じ込められている感のある現代のカメラインタフェースを考えると、プリント文字やダイヤルを増やす、ボタンを増やすっていうのは時代に逆行していました。

昔のAV機器のボタン戦争、リモコンのボタン増えすぎ、ガラケーのボタン多すぎってのと同じ観点ですよね。

慣れていない人が簡単に使えて楽しそう、というイメージを持つには、やっぱり一眼カメラにまとわりついている、重そう、ボタン多くて難しそう、覚えること多くて大変そう、っていう部分をなんとかしなくてはならなかった、と思います。

そこにきて、「軽い」「ボタンやダイヤル数を減らす」「目で見て判りやすいUI」っていうイメージはカメラ人口の裾野を広げたいという想いには多いに貢献してくれそうな気がします。

ただ、この業界、保守的な人が多いんですよね。
だから今回のデザインを「問題」として捉えちゃうような人が多い。

これくらい思い切ってやらないと、新しさとか今まで興味わいてもめんどくさそう、という人たちに新しいカメラのアピールができない時代になっているという現実があるのでしょう。

また、そういう人たちに、キャノンやニコンのカメラを持っている今までの(どちらかというと悪いイメージでの)同じものを持ちたくない、カメラを持つ人たちと同じに見られたくない、という「ブレイク」的な要素には、今までのデザインでは届かないのかもしれません。
やっぱり、ちょっと「違う」ものを持てますっていう、まず、初めのとっかかりとして、いわば、呼び込みの第一歩としての訴求力に繋がれば、ガラケーを持つ人たちに対する出初めのiPhoneみたいに「お?なにこれ?」みたいに飛びついてくれる人達が多くでますよね。K-S1のLEDを含む光るUIはそれを意図したデザインだと思います。

少なくともいえるのは、私のようなガジェット好きな奴は、3-40代に多く存在し、そういう人たちの興味を惹かせ、そういう人達が持って歩くようになると、それが宣伝になる。
一目みるだけで、他のカメラと違う、なにそれ?っていう目がまわりからくる。

店頭で他と違うアピールができ、LEDというもの珍しさからガジェット好きが持ち歩いて、さらに他と違うというアピールができる。
そして、その人達に「どう?」と聞いてくる人が出てきて、低価格帯にも惜しみなく投入された最新技術やUIがあいまって、「結構いいよ」と応えていければ、結果、「カメラに興味あるけど、手が出せないでいた人に伝わる。買う側も相談出来る。」というワッカが構築されます。

カメラは一人で撮っていくもの、ではなく、やっぱり始めたばかりのころって不安なこといっぱいで色んな人に訊いたりしたいもんですもんね。
そういうときに「詳しそう」な人が同じものを持っていたら安心。

そういう意味で、今時の音が自由にならないカメラ世界にLED搭載インタフェースを盛り込むっていうのは理にかなっていると思います。エントリーにもミドルにも訴求できそうなカメラ、これ、けっこう鋭いターゲット像ですよ。

まぁ、顔認識とタイマー、SD挿入の異常だけではなく、もう少し他にも使っていける案も欲しいですよね。
また、タイマーだけにしても残り2秒は違う色が出るともっといいですし(色もオーダーできればなお良いし)。
もうちょいガジェット好きに訴求するポイントは凝るべきでした。


今回のK-S1、インタフェースはけっこうイイ線ついてるし、スッキリしたスポーティな感じでワクワクが未だにとまりません。なんで延期なんだよ、っていう気持ちでいっぱいです。

あ、そうそう、コレ、防塵防滴がないのがイタイ。
ここだけは、なんでだろう、と思いましたね。

また、どのみち興味ないキットレンズについては・・・

フル次代の前の在庫処分でしょうね、これ(笑)

こんにちわ

2014.9.19にPENTAX K-S1と言う見た目凄そうなカメラが登場しそうですね。

K-S1



今回はワクワク感が止まらないので、Qのblogとは別枠にしたいと思っています。

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とりあえず、拾い物の画像から。
で、カラーバリエーションは下記のような感じ。

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まずは気に入ったのが、これ、Midnight Blackです。

ということで、PENTAX フォーラム新宿で飾られているモックを見てきましたのでその写真。

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ガラス越しでPentax Q7の06番を使って撮ったんですが、今ひとつ奇麗に撮れませんでしたので雰囲気ということで。

違う人ももう少し良いカメラで同じことしてましたので、そのうちどっかで奇麗なのがあがってくるんじゃないかと思います。


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midnight blackは一番K-S1のスポーティさを出しています。これ、オーダーでは一番人気が出そうな気がしますが、よく見ると側面パーツにはテカリがありますし、背面上部にはグレーなパーツがあります。

結構微妙な配置です、コレ。
個人的には少し違和感あります。数少ない色を無理矢理ハメこんで黒と違うアピールしている、というか・・・、まぁ、気になる人は普通にレギュラーのBlackや「ムカイオサム・ブルー」を購入するのがよろしいかと。


他も少し背面写真を撮りましたので、載せておきます。

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銀は少々暗めのグレーです。Q-S1のブライトシルバーとは結構違います。

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サンセットオレンジは割と良い色でまとまっています。
唯一の明るい色ですね、今回。・・・なんか、クリスマスにピンクとか限定で出してきそうだけど。


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ムカイオサム・ブルーと巷で評判のメタリックな青。
今回、レギュラーカラーで買いやすいですし、色のバランスが非常に良いですよね。
シャッターなどのボタンとかもしっかりと色を変えてるのがイイ!
今回かなり惹かれました。

まぁ、最後は ZUMBA カラーな感じの midnight black に惚れちゃいましたけど。
デニムブルーの青白感も良かったのですが、青側の色の見え方・素材感が好みではないのでスルーしました。あれとコットンベージュは、せめてレンズ白にしてあげれば良いのにな、と思います。

ま、私は Q7 のところで smc DA18-270mm と FA77 Limited ほか、K マウントなレンズが数本手持ちにありますから、ボディのみで突撃する予定です。

そうそう、ご存知とは思いますが、PENTAX Q7 blogはこちらです。

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